未来の先生フォーラム実行委員会は、2021年10月30日にマンスリーオンラインイベント「思考と問いの不易流行−思考と問いを再考する」を開催する。未来の先生フォーラムMEMBERSに登録している場合は無料、一般の場合は1,600円で、会員向けの録画配信もある。
デジタル・ナレッジは2021年10月27日、eラーニングに関する入門知識や導入準備、最新動向・事例がわかる「eラーニング導入のはじめかたセミナー」をオンライン開催する。参加無料。
キヤノンITソリューションズは2021年11月下旬より、教育機関向けソリューション「in Campusシリーズ」の新サービス「in Campus IR」の提供を開始する。あわせて、新サービスに関するオンラインセミナーを10月8日に実施。参加無料。事前申込制で、定員は100名。
お茶の水女子大学は2021年12月28日、2022年1月5日、6日に教員免許状更新講習「(1)理科実験指導力養成講座」を開講する。それに伴い、受講者の応募を受付中。定員7名で、上限に達し次第、受付締切。
アルクは2021年10月8日、大学関係者を対象とした情報交換セミナー「今、注目の英語4技能試験『IELTS』とは?~IELTSに関する5つの『?』にお答えします!~」をオンラインにて開催する。日本英語検定協会がIELTSの概要を説明する。参加は無料。
アディッシュは2021年10月6日より、公立私立の小・中・高等学校の教職員を対象に、「生徒指導に役立つ教職員向け研修会 秋の陣」を全6回の日程でオンライン開催する。参加無料。
日本オンライン教育産業協会は、2021年11月11日・12日・13日・16日・17日・18日の6日間に渡って開催される「eラーニングアワード2021フォーラム」の申込受付を開始。参加費は無料。
先週(2021年9月13日~9月17日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。オンライン授業の出席扱いの規定や受験生のワクチン接種への配慮要請、大学入学共通テストの追試会場設置等、学校や受験のコロナ対策に関して文部科学省からの発表が多数あった。
LoiLoは2021年10月23日、英語の授業におけるICT活用法が学べるオンライン研修会「ロイロで変わる英語の授業!」を開催する。参加は無料。教員や教育関係者を対象に、10月22日正午までWebサイトで申込みを受け付ける。
アディッシュとその子会社のアディッシュプラスは2021年9月29日と10月12日、教育関係者向けに、いじめの早期発見・解決策にいじめ匿名連絡サイト「スクールサイン」を活用している自治体担当者による事例紹介イベントを開催する。
TOSSは2021年9月19日、教員、保育士、教育行政・管理職等を対象に「TOSSサマーセミナー2021」をオンライン開催する。参加費は1日2万円、午前のみ1万1,000円、午後のみ1万5,000円、学生1万円。
リシードはWizWe協賛のもと2021年10月13日、大学通信 常務取締役 情報調査・編集部ゼネラルマネージャーで大学を始めとする教育情報に精通する安田賢治氏を招き、withコロナのキャリア教育・就職支援をテーマにウェビナーを開催する。
日本教育工学会は2021年11月から2022年1月にかけて、「大学授業デザインの方法-1コマの授業からシラバスまで-」をテーマに、大学教員のためのFD研修会(オンラインワークショップ)を開催する。
シネックスジャパンは、教育関係者を対象としたChromebook活用セミナー「Google for Education 実践編~仲秋のone day合宿~」を2021年10月2日に開催する。参加費無料、事前登録制。
オーディオストックは2021年9月28日、専門学校の教職員を対象としたオンラインセミナー「トラブル防止のための音の権利」を開催する。参加無料、定員は先着50名。Webサイトにて申込みを受け付ける。
情報処理学会と日本IT団体連盟は共催で、2021年9月30日にオンラインセミナー「ニューノーマル時代に向けた産業界や学界の対応・戦略」を開催する。当日は、豆蔵取締役の羽生田栄一氏や情報処理学会副会長の萩谷昌己氏らが登壇予定。参加無料。