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JASSO、セミナー「学生生活にかかる喫緊の課題」12/10

 日本学生支援機構(JASSO)は、「学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー」を2021年12月10日、オンラインにて開催する。対象は大学、短期大学、高等専門学校の学生支援に携わる教職員等。参加は無料で、申込みは12月3日まで。

イベント 教員
 日本学生支援機構(JASSO)は、「学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー」を2021年12月10日、オンラインにて開催する。対象は大学、短期大学、高等専門学校の学生支援に携わる教職員等。参加は無料で、申込みは12月3日まで。

 セミナーは、学生を取り巻く諸問題や大学、短期大学および高等専門学校における学生支援に関する喫緊の課題をテーマとして、2010年度(平成22年度)より実施。具体的な問題事例や課題解決に向けた好事例の紹介等を行うことにより、学生支援の充実を図ることを目的としている。

 2021年度の今回は、「コロナ禍における学生のメンタルヘルスと支援」をテーマとして開催。コロナ禍における学生のメンタルヘルスの状況、対面での対応が困難なときの支援のあり方、さらに自殺予防策や日ごろの学内連携によるきめ細やかな支援方策等、専門家による講演、取組事例の紹介およびディスカッションを通じて、今後の大学等における支援の充実のために参考となる情報や知見を共有する。

 基調講演は、全国大学メンタルヘルス学会理事長・東京工業大学保健管理センター教授の安宅勝弘氏が「コロナ禍における学生のメンタルヘルス」について話をする。パネルディスカッションでは、「メンタルヘルス支援の取組み」をテーマに実施。モデレーターは、東京大学・相談支援研究開発センター准教授の高野明氏、パネリストの成蹊大学文学部教授・学生サポートセンター学生相談室専任カウンセラーの岩田淳子氏、国際基督教大学学生部長で教養学部アーツ・サイエンス学科教授の加藤恵津子氏、島根大学教育・学生支援本部保健管理センター教授の河野美江氏が取組みを紹介する。

 参加対象は、大学、短期大学および高等専門学校の副学長相当職や部課長相当職等の幹部職員。または、大学、短期大学および高等専門学校で学生支援に携わる教職員で、1校から複数名の参加可能。申込みは、大学・短期大学・高等専門学校に郵送している開催通知に添付の「参加登録方法について」にて、「ログインID・パスワード」を確認し、Webサイトから申し込む。申込締切は12月3日。定員は1,000人程度、参加費は無料。

 開催はZoomウェビナーを利用して行い、バックアップとしてYouTubeで同時配信する。終了後は、YouTube「JASSO 学生生活支援事業 channel」にてオンデマンド配信を行う。

◆学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー
日時:2021年12月10日(金)13:30~16:20
場所:Zoomウェビナーを利用して開催
対象:大学、短期大学および高等専門学校の副学長相当職や部課長相当職等の幹部職員。大学、短期大学および高等専門学校で学生支援に携わる教職員
定員:1,000人程度
申込方法:Webサイトから申し込む
申込締切:2021年12月3日(金)
《田中志実》

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