宮崎県教育委員会は、2027年度(2026年度実施)公立学校教員採用選考追加試験を2026年12月6日に実施する。小学校、中学校、高等学校、特別支援学校の教諭等を募集し、宮崎と東京の2会場で試験を行う。出願は11月5日まで、電子申請システムで受け付ける。
採用予定者数は、小学校教諭等が全教科40人程度、特別支援4人程度。中学校教諭等は国語14人程度、理科15人程度、美術7人程度、技術9人程度、家庭科4人程度、社会若干名。高等学校教諭等は農業(栽培・畜産)、工業(工業化学)、水産(機関)でそれぞれ若干名、特別支援学校教諭等は音楽・美術で若干名を募集する。
一般選考は、小学校教諭等の全教科と、中学校教諭等の国語・理科・美術・技術で実施する。このほか、他県現職教員や他県・県内の元教員、障がいのある人、社会人を対象とした特別選考を設ける。対象となる選考区分は校種・教科などにより異なる。
受験資格は、1967年4月2日以降に生まれ、2027年度の宮崎県教員採用選考試験の一般選考または特別選考を同じ受験区分で受験していないことなど。原則として、受験区分に応じた普通免許状を所有するか、2027年3月末までに取得する見込みであることが必要となる。社会人対象の特別選考Bでは、所定の資格・経験などを満たせば、普通免許状を所有していなくても受験できる。
一般選考は、第1次の教職教養・専門の筆記試験と、第2次の個人面接・模擬授業を同日に実施する。合否はそれぞれ判定し、第1次で不合格の場合は第2次を無効とする。特別選考は書類選考の合格者が第2次を受験する。最終の合否はいずれも12月16日にメールで通知する予定。
なお、今回の追加試験から出願手続が変更され、電子申請システムでの申込みとメールアドレスの登録が必須となる。出願締切は11月5日。特別選考の受験者、一部試験免除の希望者、加点申請者は、必要書類を同日までに簡易書留で郵送する。当日消印有効。受験票や写真票、受験上の留意事項は11月20日に配信する。受験資格や出願手続の詳細は、県のWebサイトに掲載する実施要項と案内チラシで確認できる。








