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【教員採用】大分県、秋選考で他県教諭36人募集…東京・大分で試験

 大分県教育委員会は2026年9月11日、2027年度大分県公立学校教員採用選考試験「秋選考試験」の実施要項を公表した。他県教諭特別選考として計36人を採用予定。出願は9月18日午前9時から10月19日午後5時15分まで受け付け、11月7日に大分と東京の2会場で試験を実施する。

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令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験『秋選考試験』(令和8年度実施)
  • 令和9年度大分県公立学校教員採用選考試験『秋選考試験』(令和8年度実施)
  • 選考区分、試験区分および採用予定者数等

 大分県教育委員会は2026年9月11日、2027年度大分県公立学校教員採用選考試験「秋選考試験」の実施要項を公表した。他県教諭特別選考として計36人を採用予定。出願は9月18日午前9時から10月19日午後5時15分まで受け付け、11月7日に大分と東京の2会場で試験を実施する。

 秋選考試験は、他県の正規教員の優れた知識・技能を教育に生かすために実施する。採用予定者数は、小学校教諭13人、中学校教諭11人、高等学校教諭8人、特別支援学校教諭4人の計36人。小学校教諭には小中学校連携教諭を含む。中学校・高等学校教諭は実施要項に記載された教科・科目に限り、各教科・科目の合格者は最大2人とする。

 受験資格は、大分県外の公立学校または国立大学法人が所管する学校で、志望する試験区分と同一区分の正規教員として、2027年3月31日時点で3年以上の勤務期間があり、現在も同一区分の正規教員または教育委員会の正規職員として勤務している者など。県外の私立小学校・中学校で、志望する試験区分と同一区分の正規教員として勤務し、同日時点で勤務期間が3年以上となる者も対象となる。勤務期間から休職・育児休業の期間は除き、出願時に休職中の者は対象外。

 このほか、1967年4月2日以降に生まれ、県内のどこにでも赴任できることや、試験区分に応じた教諭普通免許状を有するか、2027年3月31日までに取得見込みであることなどが必要。2026年4月1日から出願までの間に、他の自治体の教員採用選考の最終試験で合格を得ていないことも条件となる。

 試験は個人面接で、配点は200点。会場は大分県庁舎別館と大分県東京事務所から選択する。合格者の受験番号は11月26日午前9時に県教育委員会のWebサイトへ掲載し、受験者全員に文書でも通知する。採用は原則、2027年4月1日付け。

 出願は原則、大分県電子申請システムで行う。電子申請に加え、自己紹介書Ⅰ・Ⅱを10月19日までに県教育庁教育人事課採用試験・免許班へ郵送または持参する必要がある。郵送は当日消印有効。受験料は不要。

 受験資格や対象教科・科目などの詳細は、大分県教育委員会Webサイトに掲載の実施要項で確認できる。

《畑山望》

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