リシードは、日本で「TOEIC Program」を提供する国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2026年3月18日に、ウェビナー「英語科におけるディベート実践 授業で導入することで生徒はどう変わるか」を開催する。
本ウェビナーでは、教育界のノーベル賞といわれるグローバル・ティーチャー賞2025において世界トップ50に選出された、福井県立藤島高等学校 英語科教諭の三仙 真也(さんぜん しんや)氏を講師に迎え、英語科の授業におけるディベートの位置づけについて、「ディベートは特殊な世界なのか?」という問いから考えていく。
授業に英語ディベートを取り入れることで、生徒にどのような力が育まれるのか、また実際にどのような変容が見られるのかを取りあげる。さらに、生徒のディベートにおける変容をどのように評価していくか、英語科教員として授業づくりの中で何を大切にすべきかについても紹介いただく。
また、2025年度より文部科学省の「高校生のための学びの基礎診断」測定ツールに認定された「TOEIC Bridge Tests」についても、IIBC担当者より紹介する。
「TOEIC Bridge Tests」は、日常的な場面での基礎的な英語コミュニケーション力を測定するテストだ。2025年度からは文部科学省の「高校生のための学びの基礎診断」測定ツールにも認定されている。成果測定やキャリア教育の一環として導入が進み、生徒の英語力を客観的に把握し、今後の指導やフィードバックに生かす手段として注目されている。
英語科におけるディベート実践 授業で導入することで生徒はどう変わるか
登壇者
三仙 真也氏
福井県立藤島高校 英語科教諭。2008年4月より福井県立若狭高校に勤務し、2016年4月より現職。2019年に福井県教育委員会により授業名人に任命。2026年に福井県教育委員会によりふくい優秀教員表彰。英検1級。全国高校英語ディベート連盟(HEnDA)理事・広報委員会副委員長・普及委員会委員。2025年、イギリスの国際教育機関「バーキー財団」が選ぶGlobal Teacher Prize Top 50に選出。
2009年より教科指導の傍ら英語ディベート指導に従事し、近年は英語ディベートをどのように授業に組み入れ、評価を行うことで生徒が主体的かつ能動的に授業に取り組むか、深い学びを促せるかを研究。現任校最高順位は準備型全国大会準優勝(2018年、2021年、2025年)、即興型全国大会優勝(2018年)。即興型全国大会最優秀ジャッジを過去4度受賞。
「英語によるコミュニケーション能力・論理的思考を強化する指導改善の取組」拠点校事業に関する文部科学省実践報告会において実践報告(2014年)。文部科学省「Let’s start English Debate! 高校生が英語で考え、伝え合い、高め合う!『授業で行う英語ディベート』YouTube動画シリーズ」に授業動画が掲載(2020年)。その他、学会での実践発表や『英語教育(大修館書店)』等に寄稿。2026年『これから始める英語ディベート指導(仮題・大修館書店)』出版予定。
日時:2026年3月18日(水)19:30~21:00
19:30~20:20 三仙真也氏「英語科におけるディベート実践 授業で導入することで生徒はどう変わるか」
20:20~20:30 TOEIC Bridge Tests紹介
20:30~21:00 質疑応答
おもな対象:高等学校の英語教員・教育委員会(その他の方も視聴いただけます)
共催:国際ビジネスコミュニケーション協会/リシード
参加費:無料
形式:Zoom(ウェビナー)
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※質疑応答は、セミナー開催中よりZoomのQ&Aにてテキストで受け付けます。すべての質問に回答できない場合がありますことを、あらかじめご了承ください。
申込方法:下記のボタンのリンク先フォームより申し込む。







