文部科学省は2024年度(令和6年度)の専門学校(専修学校専門課程)における「外国人留学生キャリア形成促進プログラム」について、新規認定60校123学科、名称変更21校36学科、取消し2校3学科を公表した。
「外国人留学生キャリア形成促進プログラム」とは、外国人留学生のキャリア形成促進を目的として、日本社会の理解の促進に資する教育を行うものを文部科学大臣が認定するものであり、2023年6月から開始された。
同プログラムは、認定を受けようとする年の前年度までに「職業実践専門課程」の文部科学大臣認定を受けている専修学校専門課程の学科を対象として、各学校において文部科学省へ直接申請し、在留管理制度を所管する出入国在留管理庁および所轄庁である都道府県等との協議を行ったうえで、文部科学省において審査を行い、文部科学大臣による認定を行う。
また、同プログラムは「職業実践専門課程」の修了生が対象となる制度であることから、当該学科が「職業実践専門課程」として認定された日の次年度の始期以降に入学し、当該課程を修了した外国人留学生について適用されるものとする。たとえば2023年度(令和5年度)に「職業実践専門課程」の認定を受けた場合、2024年度(令和6年度)に入学する生徒から、「外国人留学生キャリア形成促進プログラム」の対象として認められる。
2025年3月21日付けで認定されたのは、新規認定が60校・123学科、名称変更が21校・36学科、取消しが2校3学科。詳細は文部科学省のWebサイトで確認できる。