SRJ、レビックグローバル、日本アンガーマネジメント協会は2024年3月18日、京都大学准教授 金丸敏幸氏を招き、「言語生成AIが外国語学習に与える影響~AIを用いた指導の実践~」をオンラインにて開催する。参加費無料。締切りは3月15日午後5時。
ウィザスグループで能力開発・キャリア支援事業に携わるSRJ、レビックグローバル、日本アンガーマネジメント協会は、オンラインセミナー「言語生成AIが外国語学習に与える影響~AIを用いた指導の実践~」を開催する。対象は、学校、大学、学習塾・スクール。
言語生成AIは外国語学習の指導に大きな影響を与えているが、上手に活用することで、生徒ひとりひとりの関心と適性にあった柔軟な教育が実施できる可能性があるという。言語生成AIが具体的にどのような影響を与え、今後どのような指導が求められるのかについて、前回に続き、京都大学准教授 金丸敏幸氏が講演する。また、挨拶は名古屋外国語大学教授 田地野彰氏が行うとしている。
参加費無料。締切りは3月15日午後5時。申込みは、Webサイトより行う。
◆言語生成AIが外国語学習に与える影響~AIを用いた指導の実践~
日時:2024年3月18日(月)13:00~14:10
形式: Zoomウェビナー
対象:学校、大学、学習塾・スクール
申込締切:2024年3月15日(金)17:00
参加費: 無料
申込方法:Webサイトより申し込む
※定員になり次第、締め切る