アウロンパートナーズは、IT支援ネットワークの協力のもと、教職員・学校関係者向けセミナー「新時代の教育"学校3.0"を実現する方法」を2022年3月31日にオンライン開催する。参加無料。事前予約制。 文部科学省が推奨する「学校3.0」は、AIに負けない人間としての強みを身に付けること。共通して求められるのは、文章や情報を正確に読み解き対話する力、科学的に思考・吟味し活用する力の他、価値を見つけ生み出す感性と力と好奇心・探求力等。Society5.0に向けた超スマート社会の実現を目指す、学びの時代と位置付けている。 セミナーは、2022年3月5日に第1回を開催し、今回は2回目の開催となる。当日は「学校3.0」実現に向け、IT技術によるデータ活用が、学校教育の先生たちの業務改善にどのように繋がるか、さらに子供たちの学習習熟度に大きな貢献をする理由についても解説する。講師は、IT支援ネットワーク代表理事の木村一久氏、同監事の小嶋翔氏。司会進行は、アウロンパートナーズの麻生氏が務める。 3月31日午後9時~9時45分、Zoomで開催する。参加無料。申込みはPeatixから受け付ける。また申込後キャンセルする場合には、必ず前日までに事前連絡すること。◆新時代の教育"学校3.0"を実現する方法~IT活用でグローバル標準の教育へ~データ活用は教育をどう変えるのか日時:2022年3月31日(木)21:00~21:45会場:オンライン(Zoom)対象:教員・学校関係者等参加費:無料申込方法:Peatixから受け付ける※3月30日にZoomのURLを通知する。