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教室を飛び出した環境教育の研修、愛知県11/4

 環境省は2021年11月4日、「体験の機会の場」と連携した環境教育の研修を愛知県で開催する。「体験の機会の場」の認定を受けた事業者の体験・見学、ワークショップ、ワンポイントアドバイスを通して、体験活動を取り入れた環境教育の実践やポイント等を学ぶことができる。

イベント 教員
「体験の機会の場」研究機構
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 環境省は2021年11月4日、「体験の機会の場」と連携した環境教育(教室を飛び出した環境教育)の研修を愛知県で開催する。「体験の機会の場」の認定を受けた事業者の体験・見学、ワークショップ、ワンポイントアドバイスを通して、体験活動を取り入れた環境教育の実践やポイント等を学ぶことができる。

 環境省では、環境教育について体験活動を通じて五感を使い実感をともなう深い学びを得ることを特に重視しており、「体験の機会の場」研究機構との協働事業で、環境教育等促進法に基づく「体験の機会の場」の拡充・拡大に取り組んでいる。

 今回の研修は、2021年度教職員等環境教育・学習推進リーダー育成研修の一環として、「体験の機会の場」研究機構と連携して行うもの。当日は、同機構加盟事業者であり、環境保全のためにさまざまな事業を展開する廃棄物処理業者の加山興業豊川本社を訪問。「体験の機会の場」の認定を受けているリサイクルプラントとKAYAMAファームを体験・見学する。体験型教育についてのワークショップ、学校とつながるためのワンポイントアドバイスもある。

 研修では、持続可能な社会の構築に向け、企業や地域の団体が、環境教育やESD(持続可能な開発のための教育)による人づくりに取り組む意義やノウハウ等を学習。特に「体験活動」を取り入れた環境教育について、企画や実施のポイントを学ぶ。体験活動を通じて子供の意識・行動の変容を促す環境教育の実践方法や、企業や地域が行う体験活動と学校の教育課程をつなげる視点を学ぶことができるという。

 参加対象は、持続可能な社会づくりや環境教育に関心のある企業・団体職員、行政担当者、学校教職員、大学生等。持続可能な地域づくりや環境教育に関心がある人、具体的な取組みを検討している人等、広く参加することができる。

 参加無料(交通費、宿泊代、昼食代は自己負担)。定員は20人。JR豊橋駅前より出発する無料送迎バス、マイカー用の無料駐車場あり。日本環境教育フォーラム(JEEF)Webサイトの申込フォームから申込みを受け付け、定員に達した場合は募集を締め切る。

◆2021年度「体験の機会の場」と連携した環境教育の研修
日時:2021年11月4日(木)10:00~16:30(予定)
会場:加山興業豊川本社
・「体験の機会の場」市田プラント(愛知県豊川市市田町蓮池20-2)
・「体験の機会の場」KAYAMAファーム(愛知県豊川市南千両2-1)
対象:持続可能な社会づくりや環境教育に関心のある人(企業・団体職員、行政担当者、学校教職員、大学生等)
参加費:無料(交通費、宿泊代、昼食代は自己負担)
定員:20人
申込方法:日本環境教育フォーラム(JEEF)Webサイトの申込フォームより
※定員に達した場合は募集を締め切る
《奥山直美》

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