日本エイサーは2020年10月上旬、法人・文教市場向けAcer Chromebookシリーズに、15.6型の大画面、テンキー付き英語配列キーボードを搭載したCB315-3H-A14N/Eを発売する。本体は軽量で長時間駆動するため、安心して持ち運べる。 Acer Chromebook 315シリーズのCB315-3H-A14N/Eは、数秒で起動、ウイルス対策など常に最新の状態が維持されるGoogleのChrome OSを搭載している。データは常にクラウドに保存されるため、情報を簡単に共有できる。ディスプレイは15.6型と大画面で見やすく、英語配列キーボードはテンキーを搭載しているため数字入力がしやすい仕様になっている。 CPUはインテルCeleronプロセッサーで、ブラウジングなどを快適に行うことができる。オンライン会議などで必要となるWebカメラを搭載。本体は大画面でありながら約1.63kgと軽量で、バッテリーは1回の充電で約12.5時間の連続駆動と長く、外出時にも持ち運べる。さらに、USB 3.1 Type-Cポート2つやUSB 3.0ポート2つなど豊富なポート類も搭載している。 CB315-3H-A14N/Eは10月上旬発売予定。価格はオープン。
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