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【休校支援】学習支援サービス「palstep」新宿区立の全小中学校に提供

 SBプレイヤーズは2020年5月14日、社会貢献活動として無償で提供するeラーニング学習支援サービス「palstep(パルステップ)」を、新型コロナウイルスの感染症の拡大防止のため臨時休校措置を行っている東京都新宿区立のすべての小・中学校に提供することを発表した。

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 SBプレイヤーズは2020年5月14日、社会貢献活動として無償で提供するeラーニング学習支援サービス「palstep(パルステップ)」を、新型コロナウイルスの感染症の拡大防止のため臨時休校措置を行っている東京都新宿区立のすべての小・中学校に提供することを発表した。

 「palstep」は、学校や教室で学ぶことが難しい児童・生徒の学習機会を保障するeラーニング学習支援サービス。教材に学研の「やさしくまるごと」シリーズを利用し、小・中学校全学年の国語・算数/数学の全単元の学習教材・動画授業・確認問題を搭載しており、学校と連携して家庭で個別学習が可能。コミュニケーションボット、先生と児童・生徒をつなぐ遠隔コミュニケーション機能など、長期にわたる家庭学習をサポートする機能を備えているのが特徴だ。

 SBプレイヤーズは4月より、学習の仕上げ段階にある中学校3年生の生徒について、臨時休校中の学習支援を行いたいという新宿区教育委員会からの要望に応え、新宿区立の中学校3年生約900人を対象に「palstep」の利用IDを提供。今回は緊急事態宣言の延長による臨時休校措置の延長に伴い、新宿区教育委員会と再度協議し、新宿区立のすべての小学校、中学校に通う全児童・生徒約1万2,000人を対象に、利用IDを提供することを決定した。新宿区は今後、準備が整い次第、順次利用を開始予定。

 SBプレイヤーズは今後、新宿区と同様に「palstep」の無償提供を全国に拡大し、家庭学習の充実に取り組む地方自治体の一助となるよう取り組んでいくとしている。
《桑田あや》

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