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Moodle×動画会議システム、組合せサポートを割引提供

 イーラーニングは2020年4月20日、オンラインで授業を行うために開発された「Moodle」と、動画会議システムとして利用される「Zoom」「Cisco WebEx」「Microsoft Teams」などを組み合わせての構築、技術支援サービス「vsCorona」を提供開始する。

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  • Moodleから見たオンライン授業サービスの比較
 イーラーニングは2020年4月20日、オンラインで授業を行うために開発された「Moodle」と、動画会議システムとして利用される「Zoom」「Cisco WebEx」「Microsoft Teams」などを組み合わせての構築、技術支援サービス「vsCorona」を提供開始する。

 Moodleは、日本国内においても大学などの教育分野での利用が多く、実績もあるeラーニング基盤。昨今では、MoodleにZoomなどの動画会議システムの組み合わせも試され、検討されており、企業内での人事教育やパートナー企業、代理店向けの研修などにも活用されつつあるという。

 「vsCorona」パッケージでは、Moodleと動画会議システムの組み合わせサポートを割引提供。初期費用は通常価格170万円のところ、50万円で提供。そのほか、月額4万3,000円~(利用人数によりプランが異なる)、イーラーニングドメインとSSL証明書の設置費、使用料などがかかる。

 提供内容は、組織専用仮想サーバ(HDD 100GB)とMoodle、標準的なMoodle設定、Moodleのマネージャ権限アカウントの発行、標準追加プラグイン(出欠、プログレス)、ELSlide(パワーポイントをスライドとしてMoodleにのせる)、3時間のオンラインセミナー(ユーザー登録、コース作成の基礎)、「Zoom」「WebEx」「Teams」プラグインとそれぞれのサイトの設定手順書。

 運用保守費には月インシデント(MoodleのQA)が3件(翌月持ち越し不可)含まれている。「Zoom」「WebEx」「Teams」自体の操作のサポートは対象外となる。キャンペーンサービスにつき、通常価格での提供サービスと一部異なる。
《桑田あや》

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