学生支援の取組調査…コロナ禍の9割「修学支援」
日本学生支援機構(JASSO)は2022年12月22日、「大学等における学生支援の取組状況に関する調査(2021年度)」の結果を公表した。新型コロナウイルス感染症に対応した学生支援については、9割が「修学支援(教務・学習関係)に関するもの」だった。
小学校プログラミング教育、明日から始めるヒント・実践例紹介
文部科学省は2022年12月1日に行われた、第6回令和4年度「ICT活用教育アドバイザー事業」オンライン研修会の動画を、「小学校プログラミング 実践研修会実践事例等」としてWebサイトに公開した。研修会の講演や、実践事例紹介を見ることができる。
神戸市、王子公園へ大学誘致・譲渡価格100億円…公募開始
神戸市は2022年12月21日、王子公園再整備にかかる大学設置・運営事業者の公募を開始した。譲渡予定価格は100億円。阪神間を代表する学術・文化拠点のシンボルとなる大学を誘致することで、都市ブランドの向上、地域経済を活性化させる狙い。
広島大附属福山中高、生徒の個人情報含むUSBメモリ紛失
広島大附属福山中・高等学校は2022年12月20日、生徒970人分のクラス、出席番号、氏名等の個人情報を含むUSBメモリを紛失したことを発表した。発表時点で個人情報が第三者に流出したという情報や不正に使用された事実は確認されていないという。
ワオ高×情報経営イノベーション専門職大、連携協定を締結
ワオ高等学校は、情報経営イノベーション専門職大学(iU)と高大連携協定を締結した。2022年11月7日に高大連携協定式を行い、あらためて、この12月に両校の教員を集めて議論を重ね、具体的な提携内容について決定したことを公表した。
東京都、教育データ利活用検討委12/26…傍聴募集
東京都教育委員会は2022年12月26日、第1回「教育データ利活用検討委員会」をWeb会議にて開催する。当日は都立高校等の教育データの利活用方法および教育データの適切な取扱いについて検討する。傍聴希望者は12月23日正午までにメールで申し込む。
本当に必要な力…書籍「STEAM教育と俯瞰力」刊行
ITと教育の出版社ジャムハウスは2022年12月22日、書籍「STEAM教育と俯瞰力」を発売した。今の若者にとって本当に必要な力とは何か、ICT CONNECT21会長の赤堀侃司氏が豊富な研究データに基づき、俯瞰力と近年広まるSTEAM教育に言及する。定価は1,870円(税込)。
公立中の部活「時間的拘束が負担」顧問7割…栃木県調査
栃木県内の公立中学校で、部活顧問を担当する教員は「時間的拘束」にもっとも負担を感じていることが2022年10月に発表された調査から明らかとなった。休日の部活動の地域移行については、「おおいに賛成」「賛成」をあわせ6割を超えた。
未来の教室キャラバンin埼玉12/26…模擬授業も
経済産業省「未来の教室」キャラバンが2022年12月26日、さいたま市大宮ソニックシティにて開催される。約20社のEdTech/教育サービスの体験・紹介や、STEAMライブラリーの模擬授業等が行われる。参加無料。事前申込制。
国立大の経営改革促進事業、信州大等5法人を新たに採択…文科省
文部科学省は、2022年度国立大学改革・研究基盤強化推進補助金の2次募集分の採択結果を公表した。1次募集の採択10件に加え、信州大学、兵庫教育大学、島根大学 、徳島大学、東海国立大学機構の5法人を新たに選定した。
ICT利活用支援「eTeachers GIGA SCHOOL」プレミアム会員向けコンテンツ提供開始
学校教育向けのICT利活用を支援するチエルは、2022年12月20日に小中学校の先生向けICT利活用支援サイト「eTeachers GIGA SCHOOL」のプレミアム会員向けコンテンツの提供を開始したことを発表した。
「Studyplus for School」漢検公式教材、無料提供
スタディプラスは2022年12月21日より、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」で、日本漢字能力検定協会の公式教材4種を無料提供する。また、2023年4月より新機能「教材配信システム」の提供を開始する。
ふるさと納税活用、自治体・学校の取組事例集…文科省
文部科学省は2022年12月19日、ふるさと納税を活用した自治体・学校法人の取組事例集を公開した。学校運営資金の確保に向け、自治体と学校の取組みを紹介。新潟県南魚沼市と国際大学、兵庫県神戸市、北海道江別市と酪農学園の3事例を掲載している。
国交省「送迎バス置き去り防止」ガイドライン公表
国土交通省は2022年12月20日、送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置のガイドラインを公表した。「降車時確認式」「自動検知式」の2種類の装置について、最低限満たすべき要件を取りまとめた。
日本マイクロソフト「できるICT授業」小冊子、無償提供
日本マイクロソフトは、対話的で深い学びを実現するためのICT活用についてまとめた小冊子「できるICT授業」を発刊した。教育委員会や学校等に向け、無償でPDFデータを提供している。日本マイクロソフトWebサイトからダウンロード可能。
令和の学校教育を担う「新たな教師の学びの姿」中教審答申
中央教育審議会は2022年12月19日の総会で、今後の改革の方向性をまとめた答申「『令和の日本型学校教育』を担う教師の養成・採用・研修等の在り方について~『新たな教師の学びの姿』の実現と、多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成~」を取りまとめた。

