教育業界ニュース

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専門家が語る「中学校情報教育の重要性」セミナー2/3 画像
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専門家が語る「中学校情報教育の重要性」セミナー2/3

 プログラミング教育サービスを提供するライフイズテックは、2025年2月3日に教育委員会や学校関係者向けのオンラインセミナー「今 自治体として取り組むべき中学校の情報教育を考える」を開催する。白鷗大学の上野耕史教授と京都精華大学の鹿野利春教授を招き、情報教育の重要性とその実現に向けた具体策を議論する。

保育・教育のキャッシュレス化、GMO-PGとエンペイが協力 画像
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保育・教育のキャッシュレス化、GMO-PGとエンペイが協力

 GMOペイメントゲートウェイ(GMO-PG)は2025年1月8日、保育・教育業界のキャッシュレス化とデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するエンペイの株式を取得し、連結対象会社とした。GMO-PGは、キャッシュレス化を加速させるため、各業界での普及を積極的に進めており、今回のエンペイとの提携は、現金取引が多い保育・教育業界における重要な一歩となる。

徳島県の教員採用、中高教員「英語」出願資格を緩和 画像
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徳島県の教員採用、中高教員「英語」出願資格を緩和

 徳島県教育委員会は2026年度(令和8年度)徳島県公立学校教員採用候補者選考審査において、大学3年生対象の特別選考に加えて、中学・高校教諭「英語」の出願資格緩和など新たな取組みを講じる。第1次審査は2025年7月19日・20日。

特異な才能支援事業報告会2/11…生成AI利活用の協議も 画像
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特異な才能支援事業報告会2/11…生成AI利活用の協議も

 文部科学省が取り組む「特定分野に特異な才能のある児童生徒への支援の推進事業」の報告会が、2025年2月11日に内田洋行ユビキタス協創広場CANVASで開催される。附属小金井小学校が進めてきたICTとインクルーシブ教育の取り組みを発展させ、多様性を尊重する教育環境の実現を目指す。報告会では、初等中等教育段階における生成AIの利活用に関するガイドラインVer.2.0に基づく実践についても協議される。

保育士の資格取得経費を補助、申請受付…青森県 画像
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保育士の資格取得経費を補助、申請受付…青森県

 青森県は2024年12月27日、2024年度(令和6年度)保育士試験による資格取得支援事業について発表した。2024年4月以降実施の保育士試験に合格し、2024年度中に対象施設などで勤務を開始した人が対象。保育士試験受験講座受講に要した経費の2分の1、上限15万円が補助される。

北極域研究強化プロジェクト、2/6まで募集…文科省 画像
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北極域研究強化プロジェクト、2/6まで募集…文科省

 文部科学省は、北極域研究強化プロジェクト(ArCSⅢ)の公募を開始した。対象は日本国内の機関で、大学、高等専門学校、大学共同利用機関法人、独立行政法人が応募可能。公募は2025年1月6日に開始され、締切は2月6日午後5時となっている。

全国連合小学校長会、小学校教育の充実・改善を要望 画像
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全国連合小学校長会、小学校教育の充実・改善を要望

 2024年12月6日、全国連合小学校長会は「小学校教育の充実・改善に関する要望書」を公表した。持続可能な社会を支える有益な人材を育成するために、教員の処遇改善や教員志望者を支援する奨学金制度の見直しなど、小学校教育の現場が抱える課題の解決を求める11項目をまとめている。

未来の教室共創ゼミ、教育連携事例を大阪で議論1/24 画像
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未来の教室共創ゼミ、教育連携事例を大阪で議論1/24

 2025年1月24日、大阪府大阪市のAPイノゲート大阪で「未来の教室 共創ゼミ in 大阪」が開催される。同イベントは、学校や企業などとの連携の在り方や、意欲ある学校・子供の挑戦を積極的に支援する「共助」の考え方について、教育に関わる・関心を有する人々が今後の取組みを考え、社会全体で教育を支える事例の創出を目指すものである。

学校施設の防災対策、能登半島地震から学ぶ2/18 画像
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学校施設の防災対策、能登半島地震から学ぶ2/18

 2025年2月18日、文部科学省はYouTubeを通じて「学校施設の防災対策セミナー」を開催する。このセミナーでは、2024年に発生した能登半島地震を教訓に、学校施設の防災対策について議論が行われる。学校施設は、子供たちの学習・生活の場であると同時に、災害時には地域の避難所としての役割を果たす重要な施設である。今回のセミナーでは、被災地学び支援派遣等枠組み(D-EST)の構築や、自治体が行った被災地における学びの継続、学校の早期再開に向けた取組みが紹介される。

宮崎県、2026年度教員採用・大3チャレンジ選考の実施要項 画像
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宮崎県、2026年度教員採用・大3チャレンジ選考の実施要項

 宮崎県教育委員会は2024年12月27日、2026年度(2025年度実施)公立学校教員採用選考試験および大学3年生チャレンジ受験の実施要項をそれぞれ公表した。電子申請システムによる出願登録は、いずれも2025年2月11日より受付を開始する。

鹿児島県、2026年度教員採用試験の実施要項を公表 画像
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鹿児島県、2026年度教員採用試験の実施要項を公表

 鹿児島県教育委員会は2024年12月27日、2026年度(令和8年度)鹿児島県公立学校教員採用選考試験および大学3年生以上を対象とする「教職教養チャレンジ試験」の実施要項をそれぞれ公表した。出願登録は電子申請で2025年4月1日より受け付ける。

【大学受験2025】受験生の安全対策を周知…文科省 画像
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【大学受験2025】受験生の安全対策を周知…文科省

 文部科学省は2024年12月23日、2025年度(令和7年度)大学入学者選抜における受験生の安全対策について、国公私立大学入試担当部署などに事務連絡を出した。自然災害や人為災害への対応、試験場の安全対策など、受験生が安心して受験に臨めるよう、十分な検討や準備をあらためて求めている。

大阪市、学校図書館コーディネーターや司書など募集 画像
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大阪市、学校図書館コーディネーターや司書など募集

 大阪市教育委員会は2025年1月6日、大阪市立中央図書館の学校図書館コーディネーター3名、学校司書136~162名、主幹学校司書26名(いずれも会計年度任用職員)の募集を公表した。試験日は2月10日など。申込期限は、コーディネーターおよび主幹学校司書が2月4日、学校司書が2月10日(必着)。

相模原市の教採試験、最終倍率3.2倍…127人を名簿登載 画像
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相模原市の教採試験、最終倍率3.2倍…127人を名簿登載

 相模原市教育委員会は2025年1月6日、2024年度(令和6年度)実施 相模原市立学校教員採用候補者選考試験の2次試験結果(最終結果)を公表した。最終倍率は全校種合計で3.2倍。4月1日付けで採用予定のA名簿登載者数は127人となった。

北海道・札幌市の教員採用、日程や概要を発表…大学3年も受検可能に 画像
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北海道・札幌市の教員採用、日程や概要を発表…大学3年も受検可能に

 北海道教育委員会と札幌市教育委員会は2024年12月27日、2026年度(令和8年度)北海道・札幌市公立学校教員採用候補者選考検査の概要を公表した。第1次検査の日程は2025年6月15日。第1次の教養検査の受検対象者を拡大し、大学3年生の受検を可能とする。

「こども誰でも通園制度」手引の素案公表…上限は月10時間 画像
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「こども誰でも通園制度」手引の素案公表…上限は月10時間

 こども家庭庁は2024年12月26日、保護者の就労要件を問わず満3歳未満の子供を保育所などに預けられる「こども誰でも通園制度」について、実施に関する手引(素案)を公表した。2025年度は利用時間の上限を月10時間とする。

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