
高校生の自主性や創造性を引き出す、ハイスペックPCが実現する情報活用能力の育成PR
ICTの活用により生徒のどういった能力を伸ばし、何を目指すべきなのか。高校での1人1台端末活用を推進する工学院大学附属中学校・高等学校および関西学院千里国際高等部の先行事例をみる。

ICT利活用と定着の秘訣…オンラインセミナー11/25
日本マイクロソフトは2022年11月25日、教育委員会や教育リーダーに向けたICTの利活用と定着の秘訣についてのオンラインセミナーを開催する。事前申込制、参加費無料。

教委・指導主事向けオンライン勉強会「ICT活用」11/26
LoiLoは、教育委員会・指導主事を対象に、ICTを活用した「生徒主体の授業にむけた取り組み」について学ぶオンライン勉強会「GIGA語ろう!」を開催すると発表した。日時は2022年11月26日午前10時~正午、参加費は無料。申込締切は2022年11月25日。

伊沢拓司ら登壇「Sky Technology Fair Virtual」11/7-12/9
Skyが主催するオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2022」が2022年11月7日に開幕した。12月9日までの5週間、週ごとに異なるテーマで最新テクノロジーや最新IT事情を届ける。参加無料、事前申込制。申込みはWebサイトで受け付ける。

GIGAスクールの現実と学校教育の変容の兆し…ワークショップ11/27
日本私立大学協会の日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)は2022年11月27日、オンライン授業に関するワークショップ「ICT支援員からみたGIGAスクールの現実と学校教育の変容の兆し」をオンライン開催する。参加費無料。要事前申込。

注目のデジタル・シティズンシップ教育って?授業で役立つ無料教材を紹介
デジタルを自律的に利活用して多様な社会活動に参画し、よりよいデジタル社会を形成するための「デジタル・シティズンシップ」を育む教育が求められている。この記事では、無料で利用できるデジタル・シティズンシップ教育に関する教材も紹介する。

校務支援システム「C4th」シングルサインオン対応
全国の小・中・高等学校に学校支援システムを提供するEDUCOMは、2022年11月、統合型校務支援システム「EDUCOMマネージャーC4th」において、SAML認証によるシングルサインオンに対応する。

コクヨ、児童生徒用デスク拡張ツール「つくえ+」
コクヨは2022年10月、児童生徒用デスク拡張ツール「つくえ+(つくえたす)」を発売した。11月7日~12月2日に開催される「2023 KOKUYO FAIR」で展示、紹介する。

ICT活用指導力、さいたま市の教育DX…先週の教育業界ニュースまとめ読み
先週(2022年10月31日~11月4日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。都道府県別の教員のICT活用指導力や、さいたま市スマートスクールプロジェクト等のニュースがあった。また、11月17日以降に開催されるイベントを15件紹介する。

1人1台時代のICT支援員を考える…オンライン11/26
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)の教育ICT課題対策部会は2022年11月26日、ICT支援員や教員、教育委員会関係者を対象とした「1人1台時代のICT支援員ー多様な人材が学校に関わることの意義ー」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。

EDUCOM「スクールWebアシスト」リニューアル
全国の小・中・高等学校に学校支援システムを提供するEDUCOMは2022年11月2日、2023年度末にホームページ作成支援システム「スクールWebアシスト」をリニューアルすることを発表した。

Google全国キャラバン@沖縄12/4…事例紹介&ツール体験
Google for Educationは2022年12月4日、「全国GIGA利活用推進キャラバン~2年目以降の活用推進に向けた事例紹介とGoogleツール体験会 @沖縄~」を対面イベントとして開催する。定員は先着100人、申込みはWebサイトで受け付ける。

学校インターネットの「集約接続」とは?接続方式ごとの特徴や回線速度への影響
GIGAスクール構想による小・中学校への1人1台端末の整備は完了したものの、肝心のインターネット環境についてはいまだに課題が残っている。今回は、学校のインターネット接続における通信方式とそれぞれの特徴、回線速度への影響についてみていく。

デジタル庁「教育データ連携実証研究」34件を採択
デジタル庁は、「教育関連データのデータ連携の実現に向けた実証調査研究」により実施される、初等中等教育における校務支援システム、学習支援システム、関連する教育アプリとの間の教育データ連携の実証研究に参加する事業者の公募について、採択結果を公開した。

教育データの利活用と教育DXに挑む「さいたま市スマートスクールプロジェクト(SSSP)」
2022年10月31日、さいたま市教育委員会は「さいたま市スマートスクールプロジェクト(以下、SSSP)」の本格稼働に向けて、ベネッセコーポレーション、ライフイズテック、日本マイクロソフト、内田洋行の4社と個別に連携協定を締結した。

ECCアプリ、中学教科書「NEW HORIZON」対応コンテンツ収録
ECCは2022年10月27日、AI搭載の対話型英会話アプリ「おもてなCityへようこそ!(教育機関向けプラン)」に、東京書籍の中学校英語教科書「NEW HORIZON」対応のコンテンツを収録することを公表。コンテンツの利用は、2023年4月2日から開始する。