早稲田大学入試・受験対策情報を発信する河合塾の合格応援サイト「早大塾」は2021年10月29日、全統模試から見た早大予想ボーダー偏差値・得点率2022を発表した。政治経済学部(政治・共通テスト併用)は、共通テストボーダー得点率が90%と予想される。
コードタクトは授業支援クラウド「スクールタクト」をより安心・安全に導入、利活用できるよう、一部機能変更するアップデートを実施。2021年10月28日より、授業課題へのコメント機能の有効・無効を任意のタイミングで選択できるよう変更した。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
アシアルは、提供しているプログラミング学習環境「Monaca Education」に高等学校「情報1」に対応した新プラン「ベーシックプラン」を追加。PythonとJavaScriptからプログラミング言語を選択し、基礎を学習する。
ETIC.(エティック)が運営する大学生・大学院生に特化した起業家・イノベーター育成私塾、MAKERS UNIVERSITYは、20代の起業家たちと共に「高校出張授業プロジェクト」を発足。2022年度30校の出張授業実施に向けて、起業家たちの派遣を希望する高校を募集する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
旭化成とソフトバンクロボティクスは2021年10月26日、人型ロボット「Pepper」を活用した授業プログラムのテンプレート集「Robo Blocks(ロボブロックス)スクールテンプレート」に、新たに地球温暖化問題について学ぶテンプレートを追加した。
文部科学省は、2021年11月下旬より「学びの保障オンライン学習システム(MEXCBT)」の活用が、全国の希望する学校で可能になることを発表した。2021年11月1日より申込開始で、活用に関する説明会も開催する。
テクノホライゾンは2021年10月22日より、教員養成学部でのさまざまな授業形態における実物投影機活用事例集「ACCADEMICA」をリリース。教員養成課程の先生、学生、現場の先生を対象に、無料で配布を行う。
リシードは「Virtual 教育ICT Expo 2021」の一環としてAvePoint協賛のもと2021年11月19日、中学校・高等学校の教職員を対象にウェビナー「オンライン定期テストの利点と課題」を開催する。
ダイワボウ情報システム(DIS)は2021年10月22日、学校/教育機関向けSTEAM教育環境の導入推進・支援活動を強化すると発表した。インテルはSTEAM Labの実証研究校を募集する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
OKIワークウェルは2021年10月5日、「合同遠隔社会見学」授業の運営を支援した。本イベントは、全国21校の特別支援学校が共同で、児童・生徒230名を対象に実施。移動が困難等の理由で外出の難しい子供がITによって遠隔から社会見学を体験した。
先週(2021年10月18日~10月22日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。教員免許更新制のパブリックコメント募集、教職員等の選挙運動禁止の通知等、文部科学省関連のニュースが多数あった。
小学校高学年児童の6割が、日常生活でLGBTQへの差別的言動を見聞きしていることが2021年10月21日、ReBitの調査結果から明らかになった。その一方、多様な性に関する授業後は、9割が「今後は言わない」と回答する等、知識的側面や価値的・態度的側面に変容がみられた。
リシードはWizWe協賛のもと2021年10月13日、大学通信 常務取締役 情報調査・編集部ゼネラルマネージャーで大学を始めとする教育情報に精通する安田賢治氏を招き、withコロナのキャリア教育・就職支援をテーマにウェビナーを開催した。