リシードは、日本国内でTOEIC Programを提供する一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)と共同で2023年7月7日、ウェビナー「これからの社会で活躍する生徒を育てる中学・高校教育とは~英語教育の重要性と外部テスト活用~」を開催する。
経済産業省「未来の教室」キャラバンが2023年6月29日、山形テルサにて開催される。約15社のEdTechや教育サービスを体験できるほか、STEAMライブラリーの模擬授業が行われる。対象は、小中高校の教職員や教育委員会などの教育関係者。参加登録は6月26日午後5時まで。
KEC Mirizは2023年7月8日、教員向けオンラインセミナー「高等学校『情報I』大学入学共通テストで外してはならないポイントの最新情報」を開催する。各分野ごとの授業デザインや、ChatGPTの活用方法などを紹介する。参加無料。申込みは7月5日まで。
東洋経済新報社は2023年7月7日まで、教員や教育委員会、教育従事者などを対象としたウェビナー「定時に帰る!現役中学校教員の時短術」をオンデマンド配信している。申込締切は6月30日、参加費は無料。
熊本県教育委員会は2023年7月7日、第1回「熊本県国際バカロレア(IB)啓発セミナー」を熊本県庁防災センター会議室にて開催する。国際バカロレア(IB)についての講演やIB教育の紹介、IB教育実践校の先生によるトークセッションを行う。申込締切は6月30日。
エンカレッジは2023年6月22日、障害のある学生のためのキャリア教育プラットフォーム事業「家でも就活オンライン カレッジ(以下、家カレ)」を開始する。十分なキャリア教育を受けられていない障害のある学生に機会を提供していく試み。
河合塾は、高等学校・高等学校の先生対象にした「2023年度新課程研究会」の配信を2023年8月7日まで行っている。新学習指導要領や教科書分析より、高等学校での指導のポイントや大学入試への影響等について「動画または資料」で報告する。申込締切は7月31日。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会らは2023年6月9日、大学などのオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第66回「教育機関DXシンポ」を開催する。参加無料。申込みはWebサイトから受け付ける。
Amazon Web Services(AWS)は2023年6月28日、パネルディスカッション「教育×AI ~生成系AIによって教育はどう変わるのか~」を、AWS Startup Loft Tokyoでの対面およびオンラインにて開催する。
未来の先生フォーラムは2023年7月15日、カシオ計算機との共催イベント「より良い授業と教育活動を創出するには何ができるかー『授業DX』の可能性ー」をオンライン開催する。参加無料。申込みはPeatixにて受け付ける。
四天王寺大学の「大阪の先生になろう」実行委員会は2023年6月24日、高校生および保護者、大学生、学校関係者を対象に、大阪の学校教育を豊かにすることを目的とした進路支援プロジェクト「大阪の先生になろう」を梅田スカイビルにて開催する。入場無料。事前予約制。
ストリートスマートは2023年6月10日と24日、毎月恒例のGoogle認定教育者資格取得支援セミナーを開催する。日々の授業や業務に生かせる内容や、Google for Education活用のヒントがたくさんあるという。参加費1万1,000円(税込)から。
北海道大学は2023年7月7日、大学院生を含む教育機関関係者を対象に「大学におけるハラスメントー学生からハラスメントと言われない研究指導とはー」をオンライン開催する。定員は300名。Zoomページより登録して参加する。
2023年6月1日~3日、New Education Expo 2023東京(以下、NEE2023東京)がTFTビルで開催された。この記事では、展示ブースの中から注目の展示製品・サービスを紹介する。
日本教育情報化振興会は「ICT夢コンテスト2023」の実践事例の募集を開始した。募集期間は2023年6月1日から9月10日。対象は学校の教職員、教育委員会・教育センター、保護者、地域のボランティア、大学、企業、NPO法人など。
奈良教育大学は、県内の中学校教員、教育関係者を対象に2023年10月4日の「ICT活用講座」、11月8日の「総合的な学習公開研修会」の参加申込を受け付けている。会場は奈良教育大附属中学校とオンラインのハイブリッド開催。受講料無料。締切は各開催日の1週間前まで。