Google for Educationは2024年1月~2月、全国の学校現場、都道府県と区市町村の教育委員会の研修やICT推進の担当者を対象に、セミナー「実例から学ぶ教育DXシリーズ~選んでよかったChromebook編~」をYouTube配信にて開催する。参加費無料。
未来の先生フォーラムとカシオ計算機は2024年3月23日、「ICTで実現する『生徒を主語にする』探究型の授業づくり」をオンラインにて開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより行う。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年12月25日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第152回の配信を公開した。日本体育大学柏高等学校の中村亮介先生をゲストに迎え、校務分掌・学級運営・授業のバランスや段取りの秘訣に迫る。
ベネッセコーポレーション 小中学校事業本部は2024年1月~2月、教育委員会・学校関係者を対象に「これからの教育データ利活用について考える研究会」を久喜市と札幌市でハイブリッド開催する。当日は、授業見学とシンポジウムを行うという。
大阪大学は2023年12月20日、日本電気(NEC)と学生・教職員・卒業生などの統合ID基盤「OUID(Osaka University IDentity)システム」を構築したと発表した。2024年4月から顔認証技術を活用した入場管理を学内共通インフラとして26か所に導入予定。
iTeachers TVは2023年12月20日、埼玉県立越谷西特別支援学校の佐藤裕理先生による教育ICT実践プレゼンテーション「『わかる』『できる』『やりたくなる』をICTで実感する~知的障害のある子どもたちへのICT活用~」を公開した。特別支援教育におけるICT活用の授業実践や意義を紹介する。
日本教育情報化振興会と日本教育工学協会は2024年1月13日、小・中・高等学校の教員、教育委員会を対象に、「『eスポーツが切り拓く学びの世界』~教育におけるeスポーツの普及促進ウェビナー」をオンラインにて開催する。参加費無料。締切りは1月12日。
みんなのコードは2023年12月11日、学事出版より書籍「学校の生成AI実践ガイド 先生も子どもたちも創造的に学ぶために」を出版した。生成AIの基礎知識から学校での活用実践事例まで網羅した内容となっている。定価2,090円(税込)。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年12月11日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第150回の配信を公開した。中村中学校・高等学校の杉村譲二先生をゲストに迎え、情報科の授業実践や苦労に迫る。
iTeachers TVは2023年12月6日、ヒロック初等部の五木田洋平先生による教育ICT実践プレゼンテーション「まなびとは『発見』である!~ICTをつかった楽しく深いまなび~」を公開した。「発見」する学びが生まれるクラスやチームづくりのヒントを紹介する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年11月27日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第148回の配信を公開した。明星中学校・高等学校の木村剛隆先生をゲストに迎え、生徒が自ら学ぶ学習環境デザインへの思いや実践に迫る。
私立大学情報教育協会は2023年12月21日、大学・短期大学に所属する職員および教員などを対象に、DX推進に向けた取組みなどの情報を提供する研究講習会を開催する。参加費は、加盟校1名につき1万5,000円、非加盟校は1名につき3万円。
教育サービス事業者と地元テレビ局が間に入ることによって、宮崎県内19校の高校生と地元企業24社(霧島酒造株式会社や株式会社スズキ自販宮崎など)をつなぎ、高校生の探究学習をサポートする「ひなた探究」というプロジェクトを紹介します。
iTeachers TVは2023年11月22日、東京成徳大学中学・高等学校の和田一将先生による教育ICT実践プレゼンテーション「国際的視点を養う『英語力』と『創造力』を鍛える授業」を公開した。学校行事や英語の授業を通した「創造力」「英語力」を育てる実践を紹介する。
iTeachers TVは2023年11月8日、多治見西高等学校附属中学校の小木曽賢吾先生による教育ICT実践プレゼンテーション「田舎私立中でも先進的な挑戦を」を公開した。学校独自の「iPad免許制度」やICTを活用した授業デザインについて紹介する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年10月30日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第144回の配信を公開した。香里ヌヴェール学院小学校の樋口万太郎先生をゲストに迎え、先生が働きやすくなるために必要なことは何か考えに迫る。