教育業界ニュース

事例「企業×学校」の記事一覧(11ページ中10ページ目)

ワーク・ライフが疑似体験できるオンライン研修、佐賀大が導入 画像
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ワーク・ライフが疑似体験できるオンライン研修、佐賀大が導入

 佐賀大学は、ワーク・ライフバランスが提供するオンラインカードゲーム「ライフ・スイッチオンライン」を国立大学で初めて実施した。在宅勤務などの環境下ながら、オンラインでカードゲームを活用した研修を行い、働き方改革などへの理解を深めた。

大学発新産業創出プログラム、2020年度新規プロジェクト9件決定 画像
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大学発新産業創出プログラム、2020年度新規プロジェクト9件決定

 科学技術振興機構(JST)は2020年10月22日、大学発新産業創出プログラム(START)「プロジェクト支援型」における2020年度審査分の新規採択プロジェクトについて発表した。2020年度は、東京大学、京都大学、東北大学など9件が採択された。

北海道で開催「NoMaps EDU」教育の取組・課題をアーカイブで公開 画像
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北海道で開催「NoMaps EDU」教育の取組・課題をアーカイブで公開

 北海道で毎年開催されるコンベンション「NoMaps」。2020年度はオンラインで10月14日~18日に開催された。現在、教育のあらゆる取組み・課題について語られた「NoMaps EDU」のセッションのアーカイブを公開している。

「STEAMを起点にワクワクを創り出す」中島さち子氏に聞く、日本の教育と万博への思い<後編> 画像
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「STEAMを起点にワクワクを創り出す」中島さち子氏に聞く、日本の教育と万博への思い<後編>

 STEAM教育の第一人者である中島さち子氏へのインタビューの前編では、ニューヨークと日本の教育環境の違いを聞いた。続く後編では、日本におけるSTEAM教育の意義やご自身の活動、大阪・関西万博への思いなどを聞いた。

東京大学、200億円の大学債を発行へ…国立大初 画像
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東京大学、200億円の大学債を発行へ…国立大初

 東京大学は2020年10月8日、ソーシャルボンド「東京大学FSI債」の発行条件が決定したと発表した。ソーシャルボンドおよび大学債の発行は、国立大学法人で初めて。200億円を調達し、東京大学が進める未来社会協創(FSI:Future Society Initiative)活動を加速させる。

つくば市×ライフイズテック、次世代SDGsプログラミング教育創出 画像
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つくば市×ライフイズテック、次世代SDGsプログラミング教育創出

 ライフイズテックとつくば市は2020年10月6日、EdTechを活用したICT教育事業連携に関する協定を締結した。市内の学校においてライフイズテックの課題解決型人材を育てる教育や教材を活用し、「次世代SDGsプログラミング教育」の創出を目指す。

遠隔教育の格差解消へ…富国生命、世界銀行の74億円債券へ投資 画像
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遠隔教育の格差解消へ…富国生命、世界銀行の74億円債券へ投資

 富国生命保険は2020年9月24日、世界銀行傘下の国際復興開発銀行が23日に発行したサステナブル・ディベロップメント・ボンドへ投資したと発表した。日本円で総額74億2,000万円相当。債券投資を通じて、コロナ禍で浮き彫りとなった遠隔教育の格差解消の取組みを支援する。

プログラミング「教師向けマニュアル」無償提供、パーソルP&T 画像
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プログラミング「教師向けマニュアル」無償提供、パーソルP&T

 総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&テクノロジー(パーソルP&T)は、小学校のプログラミング教育必修化に伴い、小学校プログラミング教育における「教員向けマニュアル」を豊洲本社の近隣小学校へ無償提供した。

トークセッション「質の高いオンライン試験・教育実現に向けて」9/25 画像
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トークセッション「質の高いオンライン試験・教育実現に向けて」9/25

 デジタル・ナレッジは、トークセッション「デジタル・ナレッジ  オンラインカンファレンス2020」を2020年9月25日にオンライン開催する。質の高いオンライン試験・オンライン教育を実現するポイントを解説する。参加無料。

eラーニング×Zoomオンライン教育、先進事例に学ぶセミナー9/25 画像
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eラーニング×Zoomオンライン教育、先進事例に学ぶセミナー9/25

 デジタル・ナレッジは2020年9月25日、特別セミナー「eラーニング×Zoomを組み合わせたオンライン教育とは~創造学園様の事例にみるニューノーマル時代の教育手法~」をオンライン開催する。定員は先着100名。Webサイトで申込みを受け付けている。

MESH、プログラミング教材に福岡市教委が採用 画像
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MESH、プログラミング教材に福岡市教委が採用

 ソニービジネスソリューションは2020年9月9日、IoTブロック「MESH(メッシュ)」が福岡市教育委員会に採用されたと発表した。福岡市内の全公立小学校144校に配備され、プログラミング教育用の教材として活用される予定だという。

Schoo×福岡大商学部、講義のオンライン化を共同実施 画像
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Schoo×福岡大商学部、講義のオンライン化を共同実施

 オンライン生放送学習サービス「Schoo(スクー)」を運営するSchooは、福岡大学商学部と連携し、「クリエイティブ・マネジメント・プログラム(MaCOP)」のオンライン化を共同実施する。2020年9月25日から毎週金曜日午後8時から午後9時まで、全10回の講義を生配信する。

ロイロ、2020年度後期のiPad40台無料貸出公募…9/30締切 画像
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ロイロ、2020年度後期のiPad40台無料貸出公募…9/30締切

 LoiLoは、2020年度後期のiPad無料貸出先の公募を開始した。1人1台環境を目指す学校や自治体を対象に、1校につき40台のiPadと授業支援ソフト「ロイロノート・スクール」を無料で貸し出す。応募期間は2020年9月1日から30日。貸出期間は10月下旬から2021年3月20日まで。

GIGAスクール構想推進に向けて「教育とICT Days 2020」9/7・8・11 画像
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GIGAスクール構想推進に向けて「教育とICT Days 2020」9/7・8・11

 日経BPは2020年9月7日、8日、11日の3日間、教育関係者のためのオンラインイベント「教育とICT Days2020」を開催する。GIGAスクール構想をテーマに、さまざまなキーパーソンを招き最新情報や推進ポイントを紹介する。事前登録制。Webサイトで申込みを受け付けている。

高崎商科大、民間共同開発「育成型 ブレスト入試」導入 画像
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高崎商科大、民間共同開発「育成型 ブレスト入試」導入

 高崎商科大学はカヤックと共同で、社会が求める能力と大学教育、高校教育を結びつける育成型新入試「総合型選抜 探究・ブレインストーミング型」(ブレスト入試)を開発。2020年10月17日の商学部経営学科の入試に初めて導入する。

学校トイレの感染症対策、今後の方針「自動水栓」74% 画像
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学校トイレの感染症対策、今後の方針「自動水栓」74%

 学校のトイレ研究会は2020年8月25日、「2019年度全国自治体アンケート調査」の結果を公表した。学校トイレの感染症対策は、改修時「便器の洋式化」、利用時「手洗いの励行」、清掃時「乾式清掃」がもっとも多かった。今後の方針は、非接触の自動水栓が74%にのぼった。

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