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国際基準で進化する日本の英語教育、CEFR-JとGSEが切り拓く新たな学習支援 1枚目の写真・画像

 AIが社会に浸透する中、国際ビジネスの共通語である英語の重要性が増している。国際基準に基づく英語教育に向けて、日本におけるCEFR指標の普及を牽引する東京外国語大学大学院の投野由紀夫教授と、世界中で生涯を通した学びを支援する教育サービス会社ピアソンでGlobal Scale of Englishを展開するマイク・メイヤー氏に話を聞いた。

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東京外国語大学 大学院 総合国際学研究院 教授の投野由紀夫氏(右)と、ピアソンのGlobal Scale of English シニア・ディレクター マイク・メイヤー氏(左)
画像提供:ピアソン・ジャパン 東京外国語大学 大学院 総合国際学研究院 教授の投野由紀夫氏(右)と、ピアソンのGlobal Scale of English シニア・ディレクター マイク・メイヤー氏(左)

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