教育業界ニュース

1日10分のeラーニングで学力向上、教育DXシンポ11/21

 大阪教育大学、大阪公立大学、岡山大学は2026年11月21日、シンポジウム「1日10分のeラーニングが子どもの学力を大きく上げた-知識習得に人の関与が必須とならない時代の到来-」をみらい教育共創館(大阪市天王寺区)およびオンライン(Zoom)併用で開催する。対面の定員は60名。参加申込みは、Webサイトの専用フォームより2026年11月16日正午まで受け付ける。

イベント 教員
1日10分のeラーニングが子どもの学力を大きく上げた-知識習得に人の関与が必須とならない時代の到来-
  • 1日10分のeラーニングが子どもの学力を大きく上げた-知識習得に人の関与が必須とならない時代の到来-
  • みらい教育共創館

 大阪教育大学、大阪公立大学、岡山大学は2026年11月21日、シンポジウム「1日10分のeラーニングが子どもの学力を大きく上げた-知識習得に人の関与が必須とならない時代の到来-」をみらい教育共創館(大阪市天王寺区)およびオンライン(Zoom)併用で開催する。対面の定員は60名。参加申込みは、Webサイトの専用フォームより2026年11月16日正午まで受け付ける。

 同シンポジウムでは、革新的データ収集技術を活用した1日10分のeラーニング(マイクロステップ・スタディ:MSS)の導入と教師の支援が、大阪市西成区と香川県高松市などの小学生の「自分から勉強しよう」という意欲を大きく向上させ、さらに全国学習状況調査と大阪府の悉皆テストのテスト得点を、確実に(有意に)上昇させた実践の成果を紹介し、日本の教育DXが子供や教師などに明確なメリットを提供できる新たな段階に入った事実を共有する。

 MSSを導入することで、意欲が低い子供ほど意欲が大きく高まる結果が得られ、科学的にアピールできる段階になったほか、総合的英語能力試験(大学生:GTEC、高校生:英検)のスコアを効率的に高める結果が、国内の複数のトップジャーナルに掲載されたという。日本の教育DXが、GIGA端末の配布を経て、次の段階に入ったことを意味しており、同シンポジウムでは、AIの活用を含め、教育DXの不確定な未踏フェーズにおいて、確かな足場を示すことを目指すとしている。

 対象は、教育委員会関係者、学校関係者、学校支援人材、各種教育支援団体、教育関連企業、学生、一般の人など。参加費は無料。みらい教育共創館(大阪市)での対面と、オンライン(Zoom)併用で開催する。対面の定員は60名。申込みはWebサイトより11月16日正午まで受け付ける。

◆シンポジウム「1日10分のeラーニングが子どもの学力を大きく上げた-知識習得に人の関与が必須とならない時代の到来-」
日時:2026年11月21日(土)13:30~16:00(13:00 受付開始)
会場:みらい教育共創館 3F(大阪市天王寺区南河堀町4-88)およびオンライン(Zoom)
参加費:無料
定員:対面は60名
申込方法:Webサイトの申込フォームより申し込む
申込締切:2026年11月16日(月)12:00

《中川和佳》

この記事はいかがでしたか?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい

特集

編集部おすすめの記事

特集

page top