文部科学省主催のアントレプレナーシップ教育イベント「MEXT 秋のアントレ祭!2026 in 関西」が、2026年11月6日・7日に大阪市のQUINTBRIDGEで開催される。参加費無料で、対象は教職員や企業、自治体など。
同イベントは「失敗を学びに変える」をテーマに、アントレプレナーシップ教育アワード受賞教員らによる実践共有、体験型ワークショップ、基調講演、交流会などを実施する。
文部科学省ではアントレプレナーシップを「どのような状況でも、自らの枠を超え、新たな価値を生み出していく精神」と捉えており、挑戦したいことがあってもやり方がわからない状況において、悩みを解決していきたい、自分も世の中を良くしたいという思いを実行に移す力を指す。教育現場で「正解を教えなければ」「失敗させてはいけない」と悩む教員に向けて、実際の事例から「失敗を挑戦の糧へと捉え直す視点」のヒントを提供する。
Day1「知る・出会う日」(11月6日)は、午後5時から午後7時30分まで開催。文部科学省担当官によるインプットトークを皮切りに、参加者同士が身近な失敗を共有する「しくじりシェア」、関西でアントレプレナーシップ教育に取り組むプレイヤーが実践や共創のアイデアを紹介する「120秒マシンガンピッチ」、登壇者や参加者が立場を越えて交流する「関西アントレ教育プレイヤー大交流会」を行う。
Day2「体験する・学ぶ日」(11月7日)は、午後2時から午後5時30分まで開催(オンライン視聴も可能)。アワード受賞教員(2026年3月表彰)らが失敗と学びを紹介する「しくじりピッチ」(進行:立命館小学校・立命館起業事業化推進室教育開発統括の正頭英和氏)からスタートする。その後、エフェクチュエーションや探究学習、教材づくりなどをテーマにした体験型ワークショップを5会場で同時開催。講師は正頭英和氏のほか、吉田満梨氏(神戸大学大学院経営学研究科教授)、池田巧氏(東京電機大学中学校・高等学校入試広報部部長)、芹澤和彦氏(クラーク記念国際高等学校業務推進部)、大野圭司氏(ジブンノオト代表取締役)が務める。午後4時25分からは、大阪夕陽丘学園理事長の日野田直彦氏が「学校が変わる、教員が変わる!挑戦を恐れないアントレプレナーシップ学校経営」をテーマに基調講演を行う。
教職員だけでなく、企業、自治体、起業家などの参加も募集している。定員はステージ企画150名、ワークショップ各20~40名、オンライン(Day2のみ)は定員なし。参加費は無料。詳細や申込みは公式サイトで確認できる。
◆MEXT 秋のアントレ祭!2026 in 関西
日時:2026年11月6日(金)17:00~19:30、7日(土)14:00~17:30
会場:QUINTBRIDGE(大阪府大阪市都島区東野田町4-15-82)
※Day2のみオンライン配信あり
対象:教職員、企業・自治体、同イベントに関心のある人
募集人数:ステージ企画150名、ワークショップ各20~40名、オンライン(Day2のみ)定員なし
参加費:無料
申込方法:公式サイトから申し込む








