マイクロソフトは2026年10月20日、教育者向けコミュニティ「Microsoft Elevate for Educators」における2026~2027年の認定成果を発表した。世界で5万4,000人を超える認定教育者や1,100校を超える「Showcase Schools」が選ばれ、日本からはさいたま市立大宮国際中等教育学校や田中学園立命館慶祥小学校など5校が認定された。
「Microsoft Elevate for Educators」は、教育者や学校機関の実践を支援し、テクノロジーを活用した学習機会の創出を目指す世界的なコミュニティ。「Microsoft Elevate Showcase Schools」は、教育ICTやAI技術の効果的な活用で優れた取組みを行う先進校を認定する制度。世界中の教育現場の模範として地域社会の学習推進に貢献している。
2026~2027年の「Microsoft Elevate Showcase Schools」には、世界で1,100校を超える学校が認定された。日本からは、足立学園中学校・高等学校、長尾小学校、さいたま市立大宮国際中等教育学校、聖和女子学院中学校高等学校、田中学園立命館慶祥小学校の5校が選出された。また、戦略的な技術推進を行う「Beacon Schools and Systems」が新設され、20の学校やシステムが初認定を受けた。
教育者向けの個人認定では、教室でのイノベーションを推進する「Expert Educators(2026~2027年)」と、広範な指導力を発揮する「Educator Fellows(2026~2028年)」として、世界で合わせて5万4,000人以上が認定された。日本からは、Expertが251人、Fellowが34人選出されている。
同認定の募集は段階的に行われており、次回の「Expert Educator」および「Showcase School」の募集受付は2026年11月に開始される予定。詳細はマイクロソフトのWebサイトに掲載されている。








