京都大学学術情報メディアセンター緒方研究室は2026年11月7日、教育データの利活用に関する研究成果や実践事例を共有する「第3回教育データ利活用SIPシンポジウム@オンライン」を開催する。参加費無料、完全オンラインで実施する。参加申込みは11月4日まで受け付ける。
同シンポジウムは、内閣府の第3期戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「ポストコロナ時代の学び方・働き方を実現するプラットフォームの構築」における研究課題「デジタルツインを用いた個別最適な学び方・働き方の実現」に関する研究成果や実践事例の共有を目的に開催する。1人1台端末の活用で蓄積されるログデータなど、教育データの利活用に関心のある人を広く対象としている。
当日は午後1時に開会し、京都大学大学院教育学研究科教授の西岡加名恵氏による招待講演を実施。その後、京都大学、東北学院大学、大阪大学、広島市立大学、北海道教育大学、内田洋行教育総合研究所の6機関が発表する。
発表では、個人適応型学習支援や探究のデジタルツイン化、学校現場における教育データ利活用のELSI教材開発、XR技術とラーニングアナリティクスによる教育・学習支援、遠隔授業での教育データ利活用事例などを取り上げる。午後4時からはパネル討論を予定しており、午後5時に閉会する。
主催は京都大学学術情報メディアセンター緒方研究室、協催はエビデンス駆動型教育研究協議会(EDE)、後援は内田洋行。参加希望者は、専用の申込フォームから登録する。申込期限は11月4日。視聴用URLは、登録したメールアドレス宛に後日案内する。
◆第3回教育データ利活用SIPシンポジウム@オンライン
日時:2026年11月7日(土)13:00~17:00
形式:オンライン視聴
対象:教育データの利活用に関心のある人など広く募集
参加費:無料
申込方法:申込フォームより登録
締切:2026年11月4日(水)
【発表予定機関・内容】
・京都大学 緒方研究室「デジタルツインを用いた個人適応型学習支援」
・東北学院大学 稲垣研究室「探究のデジタルツイン化による学びのエコシステムの構築」
・大阪大学 村上研究室「学校現場における教育データ利活用のELSI教材の開発」
・広島市立大学 毛利研究室「XR技術とラーニングアナリティクスによる教育・学習支援」
・北海道教育大学 姫野研究室「遠隔授業における教育データの利活用事例」
・内田洋行 教育総合研究所「教育データ利活用の普及に向けて ~SIP実証を通じて~」
※プログラム・登壇者は変更となる場合がある








