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【教員採用】岩手県、一般選考330人が合格…倍率2.4倍

 岩手県教育委員会は2026年9月28日、2027年度(令和9年度)岩手県公立学校教員採用候補者選考の最終選考結果(採用候補者数)を発表した。一般選考では330人が合格し、倍率は2.4倍となった。特別選考を含む総計では882人が志願し、350人が合格した。

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 岩手県教育委員会は2026年9月28日、2027年度(令和9年度)岩手県公立学校教員採用候補者選考の最終選考結果(採用候補者数)を発表した。一般選考では330人が合格し、倍率は2.4倍となった。特別選考を含む総計では882人が志願し、350人が合格した。

 2027年度岩手県公立学校教員採用候補者選考は、7月11日に一般選考と大学3年生選考の第1次選考を実施し、8月中旬から9月中旬にかけて第2次選考の個人面接と模擬授業、8月29日に実技試験を行った。

 一般選考では、860人の志願に対し、第1次選考を625人が受験、免除者を含め539人が通過。330人が最終合格(採用候補者)となった。一般選考の実質倍率は2.4倍(前年度2.3倍)だった。

 一般選考の最終合格者数と倍率を校種別にみると、小学校135人(倍率1.7倍)、中学校79人(倍率2.9倍)、高校70人(倍率2.5倍)、特別支援学校26人(倍率2.3倍)、養護教諭20人(倍率4.8倍)。

 特別選考では、22人が受験し20人が合格した。内訳は、大学推薦特別選考16人(小学校5人、中学校6人、特別支援学校小学部3人、養護教諭2人)、英語有資格者特別選考2人(中学校2人)、幼稚園教諭経験者特別選考2人。社会人特別選考(高校)は合格者がいなかった。

 特別選考を含めた総計では、882人が志願し、350人(小学校142人、中学校87人、高校70人、特別支援学校29人、養護教諭22人)が最終合格となった。全体の倍率は2.3倍(前年度2.2倍)。

 一方、大学3年生選考は251人が志願、241人が受験し、第1次選考合格者(通過者)は153人だった。通過者は、次年度に行われる岩手県公立学校教員採用候補者選考で第1次選考が免除され、第2次選考から受験できる。

《奥山直美》

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