大阪府教育委員会は2026年9月25日、2027年度(令和9年度)大阪府公立学校教員採用選考テストの結果を公表した。第2次選考の受験者数3,737人に対し、合格者は1,824人。倍率は前年度比0.2ポイント減の2.6倍だった。
2027年度大阪府公立学校教員採用選考テストは、第2次選考(筆答テスト)を8月8日・19日・23日のいずれか、面接を6月下旬~9月上旬のいずれかに行った。
最終合格である第2次テストの合格者数は、全校種あわせて1,824人(前年度比12人減)だった。合格者数を校種別にみると、小学校709人、小中いきいき連携31人、中学校529人、高等学校281人、支援学校(幼稚部・小学部共通、小学部)90人、支援学校(中学部)85人、支援学校(高等部)59人、支援学校(自立活動)2人、養護教諭30人、栄養教諭8人。
最終倍率(受験者数/合格者数)は、小学校1.7倍、小中いきいき連携1.6倍、中学校2.5倍、高等学校4.6倍、支援学校(幼稚部・小学部共通、小学部)2.3倍、支援学校(中学部)1.9倍、支援学校(高等部)1.8倍、支援学校(自立活動)7.0倍、養護教諭13.3倍、栄養教諭10.1倍。全体では前年度比0.2ポイント減の2.6倍。合格率は、第1次選考62.5%、第2次選考48.8%だった。
そのほか、第2次選考の問題および解答例は、府政情報センターおよび関連リンク「大阪府公立学校教員採用選考テスト」上で公開している。
なお、2027年度教員採用選考の合格者を対象に、4月からの教員生活の開始に向け講義や演習を通して、学校および教員の仕事を知り、教員として必要な心構えや、実践的な教育力の育成に向け、基礎的な知識などを身に付けることを目的とした「合格者対象セミナー」を実施している。詳細は、Webサイトより確認できる。








