千葉県は2026年9月16日、2026年度(令和8年度)千葉県内留学生数調査結果を公表した。県内の留学生総数は前年比11.4%増の2万799人となった。すべての学校種別で増加しており、特にネパールとミャンマーからの留学生が急増している。
千葉県では、国際化施策の基礎資料とするため、千葉県内の学校に在籍する外国人留学生数を毎年度調査している。対象校は、千葉県内にキャンパスを有する大学(大学院含む)、短期大学、高等専門学校、専修学校(専門課程に限る)、日本語教育機関(法務省告示校および認定日本語教育機関)。2026年度の調査基準日は2026年5月1日、回答学校数は計176校。
留学生数は、大学(大学院含む)・短期大学・高等専門学校が7,430人(前年比920人増・14.1%増)、専修学校(専門課程に限る)が7,288人(同740人増・11.3%増)、日本語教育機関が6,081人(同475人増・8.5%増)で、いずれも増加している。
国・地域別の留学生数は、1位「ネパール」5,455人、2位「中国」5,391人、3位「ベトナム」3,260人、4位「ミャンマー」1,956人、5位「スリランカ」1,687人の順。特にミャンマーからの留学生は前年比79.3%増と大幅に増え、スリランカを抜いて4位となった。
留学生数が多いおもな大学等(千葉県内キャンパスに限る)は、城西国際大学838人、千葉大学818人、東京大学大学院725人、流通経済大学689人、日本大学603人、明海大学460人、千葉科学大学451人、秀明大学395人、東京理科大学318人、IPU環太平洋大学307人など。
千葉県のWebサイトでは、過去の調査結果も公開されている。










