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【教員採用】東京都、応募倍率3.2倍で2年連続上昇…1次7/5

 東京都教育委員会は2026年5月29日、2026年度東京都公立学校教員採用候補者選考(2027年度採用)の応募状況を公表した。応募者数は1万728人で、採用見込者数3,405人に対する倍率は3.2倍となり、2年連続で上昇した。

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過去5年間の応募者数・応募倍率など
  • 過去5年間の応募者数・応募倍率など
  • 令和8年度東京都公立学校教員採用候補者選考(令和9年度採用)応募状況

 東京都教育委員会は2026年5月29日、2026年度東京都公立学校教員採用候補者選考(2027年度採用)の応募状況を公表した。応募者数は1万728人で、採用見込者数3,405人に対する倍率は3.2倍となり、2年連続で上昇した。

 2026年度東京都公立学校教員採用候補者選考(2027年度採用)は、5月7日午後6時まで出願を受け付けた。応募者数は1万728人で、採用見込者数3,405人に対する応募倍率は前年度比0.1ポイント増の3.2倍。前年度と比べて応募者数は284人減少した一方、採用見込者数に対する応募倍率は2年連続で上昇した。

 校種別にみると、小学校全科(英語コース含む)は応募者数2,813人で、応募倍率は2.4倍(前年度比0.2ポイント増)。中・高共通および小・中・高共通は応募者数5,510人で、応募倍率は3.8倍(同0.3ポイント減)。特別支援学校は応募者数661人で、応募倍率は1.6倍(同0.2ポイント増)だった。

 このうち、「3年生前倒し通過者選考(4年次受験)」には2,394人、「キャリア採用選考」には280人、「カムバック採用」には194人、「適性検査(SPI3)利用」には102人の応募があった。

 一方、「大学3年生前倒し選考(3年次受験)」の応募者数は3,685人で、前年度より106人少なかった。

 今後、2026年度東京都公立学校教員採用候補者選考は、第1次選考を7月5日、キャリア論文選考を7月12日に実施する。第1次選考の合格発表は8月4日で、同日、大学3年生前倒し選考の「選考通過者」も発表される。第2次選考では、面接試験を8月15日~17日、実技試験を8月23日に実施し、最終合格者を9月30日に発表する。

《川端珠紀》

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