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子供のレジリエンス育むシンポ7/11…ハーバード大研究者ら登壇

 ポピンズの子会社であるポピンズプロフェッショナルは2026年7月11日、無料オンラインシンポジウムを開催する。ハーバード大学の研究者らを招き、最先端の乳幼児研究と日米の実践例をもとに議論する。参加費無料、申込みは7月10日まで。

イベント 教員
ポピンズ国際乳幼児教育教育学シンポジウム
  • ポピンズ国際乳幼児教育教育学シンポジウム

 ポピンズの子会社であるポピンズプロフェッショナルは2026年7月11日、無料オンラインシンポジウムを開催する。ハーバード大学の研究者などを招き、グローバル社会を生き抜く力と「レジリエンス(しなやかな強さ)」を子供たちがどのように育むか、最先端の乳幼児研究と日米の実践例をもとに議論する。

 同シンポジウムは、環境が目まぐるしく変わる現代において、子供たちがグローバル社会を生き抜く力とレジリエンスを育む方法を学ぶことを目的としている。開催日時は日本時間で2026年7月11日午前9時30分から午後0時30分。Zoomウェビナーによるライブ配信で、日英同時通訳が付く。参加費は無料。

 同シンポジウムでは、国内外の著名な大学の講師陣による講演やパネルディスカッションを通じて、乳幼児研究の最先端の知見を学ぶことができる。また、アメリカの公立小学校やポピンズの学童施設での実践例が発表され、保育の現場でどのようにレジリエンスを育んでいるかを具体的に知ることができる。2025年の開催時には、保育士や保護者など3,500人以上が参加し、満足度は99%に達したという。

 プログラムは2部構成。第1部では、ハーバード大学教育大学院プロジェクト・ゼロ主任研究員のヴェロニカ・マンシーヤ博士が「愛から行動へ:困難な時代にあってグローバルな能力を備えた子供たちをどう育てるか(米国と日本での試み)」をテーマに基調講演を行う。ついで、ワシントンD.C.公立小学校のキャサリン・フラヴェル氏や、ポピンズの施設長などが日米の研究報告を行う。

 第2部ではパネルディスカッションを実施。登壇者は、ヴェロニカ・マンシーヤ博士のほか、学習院大学教授の秋田喜代美氏、白梅学園大学・短期大学学長の小玉重夫氏、西南学院大学教授の門田理世氏。モデレーターはポピンズ代表取締役社長グループCEOの轟麻衣子氏が務める。

 参加申込みはWebサイトにて7月10日午後11時59分まで受け付けている。申込後、参加用URLが送付される。

◆ポピンズプロフェッショナル オンラインシンポジウム
日時:2026年7月11日(土)9:30~12:30
形式:Zoomウェビナーによるライブ配信(日英同時通訳付き)
参加費:無料
申込締切:2026年7月10日(金)23:59
申込方法:Webサイトから申し込む

《風巻塔子》

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