日韓の女性・少子化政策で協定…日本女子大とソウル市女性家族財団
日本女子大学の附属機関である現代女性キャリア研究所は2026年9月11日、韓国のソウル市女性家族財団と、女性や家族、少子化関連の政策分野における協力推進に関する協定を締結した。両者の専門性や政策経験に基づき、国際協力や学術・情報交流などの協力枠組み構築を目指す。
全米大学ランキング2027、MITが1位…15年ぶり首位交代
教育ランキングで世界的に知られる「USニュース&ワールド・リポート」は2026年9月22日、「全米総合大学ランキング2027」を発表した。総合1位には、前年2位の「マサチューセッツ工科大学(MIT)」が選ばれ、15年連続で首位だった「プリンストン大学」は2位になった。
ジャパンタイムズ初の海外スクールフェア、台北で10/11
ジャパンタイムズは、日本国内のボーディングスクールとインターナショナルスクールが参加する「The Japan Times School Fair Taipei」を、2026年10月11日に台湾・台北で開催する。海外で開催する初のフェアで、現在、来場登録を受け付けている。
日本の高校生、伝統文化への興味「体験型授業」55%…4か国で最多
日本の高校生は、自国の伝統文化の中で「生活文化」への関心が高く、伝統文化の体験率が日米中韓の4か国中もっとも高いことが2026年9月2日、国立青少年教育振興機構が発表した調査結果からわかった。伝統文化に興味をもつきっかけは「学校で体験型授業を受ける」55.0%が最多で、4か国中でもっとも高い割合を示した。
穴吹学園、韓国・祥明大学と教育連携…3・4年次編入や短期留学
穴吹学園は2026年8月、韓国の祥明大学と教育連携協定を締結した。3週間程度の短期語学文化研修や交換留学に加え、専門学校の専門課程卒業生は3年次、専門職短期大学卒業生は4年次への編入学を目指せる。大学寮や韓国語講座、TOPIKに応じた奨学金などの支援も行う。
UNSW京都キャンパス、世界4か国8大学が新たな進学先に
京進が運営する「UNSW京都キャンパス」に、英国ラッセルグループの大学など世界4か国・8大学が新たに進学先として加わった。国内で9か月間のファウンデーションプログラムを履修し、海外大学への進学を目指せる。
日本型教育の海外展開「EDU-Portニッポン」選定結果を発表
文部科学省は2026年7月13日、2026年度「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」調査研究および応援プロジェクトの選定結果を発表した。調査研究には公文教育研究会と国立特別支援教育総合研究所の2件、応援プロジェクトには教育機関や企業など28件を採択した。
海外大進学の給付型奨学金、しのはら財団解説…TOAST座談会最終回
TOASTは2026年7月18日、海外大学進学向けの返済不要・給付型奨学金について紹介するオンライン座談会「海外大学向け奨学金財団特集 Vol.7」を開催する。最終回となる第7弾では、しのはら財団を取り上げる。対象は教職員、中高生、保護者、教育関係者。参加費は無料。
東大4年連続順位下落で39位、QS世界大学ランキング2027
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(Quacquarelli Symonds:QS)は2026年6月18日、「QS世界大学ランキング2027」を発表した。国内トップの東京大学は4年連続で順位を下げ39位となった一方、東北大学や名古屋大学が順位を上げた。
福岡工大、インドの大学・IT企業と連携協定…次世代リーダー育成へ
福岡工業大学(FIT)は2026年6月15日、インドのIT企業C1X AdTech Private Limited(C1X)および同国の2つの工科系大学と、国際産学連携協定(MOU)を締結したと発表した。
返済不要の奨学金財団を紹介…TOASTオンライン座談会第6弾
海外大学進学をサポートするTOASTが主催するオンライン座談会「返済不要・給付型奨学金財団紹介」が2026年6月13日に開催される。第6弾となる今回は、笹川平和財団が登壇する。対象は中高生、保護者、教職員、教育関係者で、参加費無料、事前申込制。
子供のレジリエンス育むシンポ7/11…ハーバード大研究者ら登壇
ポピンズの子会社であるポピンズプロフェッショナルは2026年7月11日、無料オンラインシンポジウムを開催する。ハーバード大学の研究者らを招き、最先端の乳幼児研究と日米の実践例をもとに議論する。参加費無料、申込みは7月10日まで。
EDU-Portニッポン「海外展開の研究」公募6/10まで、説明会5/19
文部科学省は2026年5月12日、日本型教育の海外展開「EDU-Portニッポン」の2026年度「アフリカ(ガーナ・エジプト)における日本型教育の海外展開に関する調査研究」の公募を開始した。申請は6月10日午後5時まで。5月19日午後2時からは、公募説明会をオンライン開催する。
UCSI大学日本校が開校、浦実など18校と提携協定
UCSI University(本校:マレーシア・クアラルンプール)および日本校を運営するイングリッシュイノベーションズは2026年5月1日、UCSI University in Japanキャンパスにて「UCSI大学 日本校開校記念式典 兼 提携協定調印式」を開催し、全国18校の中学・高等学校と提携協定(MoU)を締結した。
英語教員向けフィジー研修、7/29から11日間…参加者募集
英語教育協議会は2026年7月29日から8月8日の11日間、英語教員を対象とした「夏休みフィジー“英語教育”研修」を開催する。研修では第二言語として英語が使われるフィジーの教育現場を視察するほか、模擬授業などを体験できる。運営はSOUTH PACIFIC FREE BIRD。参加申込みを5月22日まで受け付けている。
日本の基礎研究力に危機感、国際的地位が大幅低下…NISTEP定点調査2025
文部科学省の科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は2026年4月24日、科学技術の状況に係る総合的意識調査(NISTEP定点調査2025)の報告書を公表した。日本の基礎研究力に強い警鐘が鳴らされるとともに、産学官で危機感が共有された。

