文部科学省は2026年3月24日、教育課程部会における「特定分野に特異な才能のある児童生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループ(第7回)」をWeb会議と対面によるハイブリッド形式で開催する。会議では、指導計画や学習評価などについて議論する予定。当日はWeb会議のようすをYouTube Liveで配信する。開催前日の正午まで一般の傍聴登録を受け付ける。
「ギフテッド」などと呼ばれる、特定分野で優れた才能をもつ児童生徒は、認知・発達の特性などから、現行の学校制度では自分の得意なことを伸ばす機会が得られず、学校生活になじめないことがあるとされる。
文部科学省では、2021年6月に「特定分野に特異な才能のある児童生徒に対する学校における指導・支援の在り方等に関する有識者会議」を設置し、2022年12月に審議まとめを公表。「特定分野に特異な才能のある児童生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループ」では、2025年9月より特別の教育課程を必要に応じて編成・実施可能とする仕組みについて、具体的に検討している。
第7回となるワーキンググループでは、これまでに確認した課題などを踏まえ、指導計画・学習評価や対象児童生徒の考え方などについて議論する予定。
会議のようすはYouTube Liveで配信され、一般の人もオンラインで傍聴できる。傍聴を希望する場合は、開催前日の3月23日正午までに、専用の傍聴受付フォームから所属機関や氏名などを登録する必要がある。会議の撮影、録画も可能。希望する場合は、傍聴登録の際に撮影などの希望や目的を併せて記載すること。受付期間を過ぎての登録はできない。接続方法などの詳細は、登録したメールアドレス宛てに連絡がある。
◆教育課程部会 特定分野に特異な才能のある児童生徒に係る特別の教育課程ワーキンググループ(第7回)
日時:2026年3月24日(火)10:00~12:00
会場:文部科学省 ※対面・Web会議の併用(傍聴はWeb配信のみ)
申込方法:傍聴受付フォームより事前に登録する
申込締切:2026年3月23日(月)12:00








