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英検協会、英語能力テストおよび英語教育に関する研究企画を募集

 日本英語検定協会は、第39回「英検」研究助成制度の募集を開始した。英語教育・英語能力テストに関わる独創的な企画、有用な企画を募り、優秀企画に助成金を交付する。英語教育に携わる教員や、英語教育研究を専攻する大学院生が対象。応募締切は2026年4月30日。

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 日本英語検定協会は、第39回「英検」研究助成制度の募集を開始した。英語教育・英語能力テストに関わる独創的な企画、有用な企画を募り、優秀企画に助成金を交付する。英語教育に携わる教員や、英語教育研究を専攻する大学院生が対象。応募締切は2026年4月30日。

 同制度は、英語能力テストおよび英語教育に関する研究企画を広く募集し、優秀な企画に対して助成金を交付して支援するもの。1987年より実施し、今回で39回となる。研究後に提出された研究成果は、同協会発行の研究報告書などで広く公表される。

 募集テーマは研究部門「英語能力テストまたは英語能力向上に資する研究」、実践部門「英語能力向上をめざす教育実践」、調査部門「アンケートなどによる教育現場の意識や実態調査」の3つ。選考は、各部門とも、企画内容が独創性、有用性に優れているものを基準に、専門選考委員と外部選考委員による多段階の厳正な審査が行われる。助成金交付額は各部門30万円以内、入賞対象件数は全部門あわせて15件以内。助成交付額に相当する研究内容であることが条件となる。

 応募資格者は、小学校・中学校・高等学校・高等専門学校で英語教育に携わる教員や、英語教育に関わる研究を専攻する大学院生。共同研究者の設定も可能だが、大学の研究者や直近2回の同制度で入選した者などは応募できない。

 応募に関する詳細や過去の報告書例などは、日本英語検定協会のWebサイトで確認できる。

◆「英検」研究助成制度
【募集テーマ】
A:研究部門 <英語能力テストまたは英語能力向上に資する研究>
B:実践部門 <英語能力向上をめざす教育実践>
C:調査部門 <アンケートなどによる教育現場の意識や実態調査>
対象:小学校・中学校・高等学校・高等専門学校で英語教育に携わる教員、英語教育に関わる研究を専攻する大学院生
応募方法:Webサイトの応募フォームより行う
応募締切:2026年4月30日(木)

《中川和佳》

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