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教育活性化へ、皇學館大と県立伊勢高が連携協定…三重県伊勢市

 三重県伊勢市の皇學館大学と県立伊勢高校は2026年1月14日、教育に係る交流や連携を通じ、教育の活性化を図ることを目的とした連携協定を締結した。新たに大学教員による高校への出張講義や大学の各種講座への高校生受け入れなどを予定している。

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 三重県伊勢市の皇學館大学と県立伊勢高校は2026年1月14日、教育に係る交流や連携を通じ、教育の活性化を図ることを目的とした連携協定を締結した。新たに大学教員による高校への出張講義や大学の各種講座への高校生受け入れなどを予定している。

 皇學館大学が県内の高校と同様の協定を結ぶのは、高田高校、鈴鹿中等教育学校・鈴鹿高校、海星高校に続く、4校目で、県立高校では初めてとなる。

 県立伊勢高校は、科学技術系人材の育成を目指す文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校。地元の三重大学をはじめ、大学・研究機関・企業との連携、国内外の研究者や高校生との交流を図っている。

 一方、皇學館大学は1882年(明治15年)に神宮祭主久邇宮朝彦親王の令達によって創設され、2032年(令和14年)に創立150周年を迎える歴史と伝統のある私立大学。

 キャンパスは三重県伊勢市の通称・倉田山にあり、伊勢神宮の外宮と内宮の中間に位置する高台に広がる。県立伊勢高校はキャンパスの北側に隣接し、これまでも教育面で連携した取組みを実施。こうした関係をより発展させるため、今回、教育の活性化を図ることを目的とした連携協定を締結した。

 締結式では、伊勢高校の森典英校長と皇學館大学の齋藤平学長がそれぞれ、今回の協定に向けた思いや期待を述べた。今後は、大学教員による高校への出張講義や、大学の各種講座への高校生受け入れなどを実施する予定としている。

《川端珠紀》

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