ロボット科学教育Crefusは2026年4月から、LEGO社の新教材「コンピューターサイエンス&AI」を日本の教育現場に提供する。コンピュータサイエンスの概念を段階的に学びながら、子供たちのスキルを構築する実体験型の教材で、小中学校の情報科・理数科・生活科の授業などに適しているという。
昨今、情報科や理数科の重要性が増す中、指導者不足や教材選定、授業準備の負担が課題となっている。こうした問題を解決するため、LEGO社が開発した同教材は、幼稚園から中学2年生を対象に3つの年齢別キットを用意。文部科学省の指針に沿ったSTEAM教育や教科横断的な授業実施を可能とし、協働的学びを促進する。複数人で1キットを共有し役割を分担しながら進められるため、個別最適な学びと協働学習を一体化できる。
各キットには30以上の45分レッスンが含まれ、投影用スライドやタイムスケジュールなどの教材支援が充実。専門知識がなくても先生が使いやすい設計になっている。Crefusは同教材の正規販売代理店として、先行割引販売を予定しているが、価格は2026年1月時点で未定。問合せ多数の場合は先着順となる。
3月16日午後4時からは、ロボット科学教育主催のオンライン説明会をGoogle meetで開催。対象は小・中学校の情報科・理数科・生活科の教員および教材選定に関わる責任者などで、教材説明や質疑応答を予定。参加は先着12名で電話またはメールで申込みできる。
Crefusはレゴエデュケーション製品の正規一次販売代理店として20年以上の実績があり、国内約80教室で子供向けプログラミング教室を運営している。約1万人以上の子供が在籍し、ハンズオン学習を継続している。
レゴエデュケーションは1980年設立の教育部門で、レゴブロックを活用した体験型教材とデジタルソリューションを世界中の教育機関に提供。子供たちの積極参加と協働的問題解決能力の育成に役立てている。










