東京大学大学院教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(東京大学Cedep)とさくらさくみらいは2023年2月18日、オンライン勉強会「保育における子どもの様々な姿をどう見取るか?-幼児の葛藤場面における保育者の関わりについて考える–」を開催する。事前申込制。参加無料。
東京大学Cedepは、乳幼児の発達や保育・幼児教育の実践、政策に係る研究を推進する「発達保育実践政策学」という統合学術分野の確立をめざして設立された。
勉強会では、保育者が子供たちの姿から、感情や想いを読み取り、本質をどのように捉えているか。子供たちが「葛藤」する場面について考える内容となる。
参加費は無料。Zoomウェビナーによるオンライン開催となっており、Webサイトの申込フォームから事前参加登録を受け付けている。先着1,000人。
◆勉強会「保育における子どもの様々な姿をどう見取るか?-幼児の葛藤場面における保育者の関わりについて考える–」
日時:2023年2月18日 (土) 13:00~14:30
開催方法:オンライン(Zoom)開催
参加費:無料
定員:1,000名(先着順)
申込方法:Webサイトにて受け付ける