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対話型教材「学校配布タブレットとの上手なつきあい方」無償

 損害保険ジャパンとMysuranceは、静岡大学教育学部塩田研究室監修のもと、GIGAスクール構想に基づく学校配布のタブレットやパソコン等の利用にあたって留意すべき点を親子で学べる対話型教材「学校配布タブレットとの上手なつきあい方」を開発した。

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 損害保険ジャパンとMysuranceは、静岡大学教育学部塩田研究室監修のもと、GIGAスクール構想に基づく学校配布のタブレットやパソコン等の利用にあたって留意すべき点を親子で学べる対話型教材「学校配布タブレットとの上手なつきあい方」を開発した。

 GIGAスクール構想に基づき、全国各地で児童生徒に1人1台の端末が配布されている。学校配布端末を補償できる保険商品について、損保ジャパンへ問合せが急増していることから、Mysuranceと損保ジャパンはこの実態をより深く知るべく、小中高生の保護者149人を対象に意識調査を実施。「破損・汚損等の故障」「故障・紛失したときの弁償」等、多くの人がさまざまな不安を感じていることがわかった。

 そこで、学校配布端末のトラブルにあわないように、2社は静岡大学教育学部塩田研究室と連携し、親子で学べる対話型教材「学校配布タブレットとの上手なつきあい方」を開発。リーフレット形式の教材で、保護者と子供が対話をしながら学校配布端末の適切な利用方法を学び、家庭での利用ルールを一緒に考えられる。

 また、Mysuranceは、学校配布端末の破損等のトラブルに備えて、保護者が任意で加入可能なデジタル完結型の保険商品「親子のあんしん賠償プラン」の提供を11月11日から開始した。個人賠償責任補償特約の補償を拡充し、学校配布端末を家庭で利用中に発生した破損や汚損、盗難等によって、保護者が賠償責任を負った場合の費用も補償する。その他、ネットいじめや不適切なサイト閲覧、著作権の侵害等、子供のインターネット利用に伴うトラブルが発生した場合に、弁護士に無料で電話相談できるサービスをセットしている。
《工藤めぐみ》

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