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スクールタクト、コメント機能の有効・無効を選択可能に

 コードタクトは授業支援クラウド「スクールタクト」をより安心・安全に導入、利活用できるよう、一部機能変更するアップデートを実施。2021年10月28日より、授業課題へのコメント機能の有効・無効を任意のタイミングで選択できるよう変更した。

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課題コメント機能をロックする機能を追加
  • 課題コメント機能をロックする機能を追加
  • 課題配布時の課題コメント設定はロック状態をデフォルトに
  • 授業チャットのロックアイコンを課題コメントのものに統一
  • スクールタクト
 コードタクトは授業支援クラウド「スクールタクト」をより安心・安全に導入、利活用できるよう、一部機能変更するアップデートを実施。2021年10月28日より、授業課題へのコメント機能の有効・無効を任意のタイミングで選択できるよう変更した。

 スクールタクトは、データとAIを活用し主体的・対話的で深い学びを円滑に実現する授業支援クラウド。GIGAスクール構想による1人1台環境下での本格的なICT活用が始まったことを受け、導入校数は全国1,500校を超え、累計ユーザーアカウント100万以上、1日あたり10万人を超えるユーザーが利用する授業支援クラウドとなっている。

 全国にスクールタクト導入が広がり、教育現場でさまざまな活用事例が生み出されている一方、スクールタクト上で行われている児童生徒のやり取りをすべて把握することが難しい、特に児童生徒間のコメントのやりとりが不適切な場面を指導するのが難しい、という声が寄せられているという。

 コードタクトは「学校は社会に旅立つ前に児童生徒が安心して失敗ができる学びの場」と考え、スクールタクトを開発してきたことから、これまで以上に教育現場での安心・安全なスクールタクトの活用を重視した研究開発を推進していくことを決定。今回、第1弾として機能変更を実施した。

 今回の機能変更では、従来、利用者同士の学び合いを重視する協働学習的観点から、個別には有効・無効の選択ができない設計となっていた授業課題へのコメント機能を、任意のタイミングで有効・無効の選択が可能になる。

 具体的には、「課題コメント機能をロックする機能を追加」「課題配布時の課題コメント設定はロック状態をデフォルトへ変更」「課題コメント削除を物理削除から論理削除へ変更」「授業チャットのロックアイコンを課題コメントのものに統一」といった機能を追加している。

 コードタクトでは、今後の研究開発の対象として、不適切な書き込みの自動検出や、コメントやチャットを含めた分散しているアクティビティの一元的記録と監査機能等をリストアップし作業を進めていくとしている。
《畑山望》

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