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SDGsを考える映画10作品、学校で視聴できる法人コース開始

 アジアのドキュメンタリー映画専門の動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」は、新たなパッケージプラン「学校法人 教育利用コース」の提供を開始した。教育利用に限定した学校法人との団体一括契約で、年間10作品を学校や自宅で視聴できる。

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アジアンドキュメンタリーズ「学校法人 教育利用コース」
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 アジアのドキュメンタリー映画専門の動画配信サービス「アジアンドキュメンタリーズ」は、新たなパッケージプラン「学校法人 教育利用コース」の提供を開始した。教育利用に限定した学校法人との団体一括契約で、年間10作品を学校や自宅で視聴できる。

 「アジアンドキュメンタリーズ」は優れたアジアのドキュメンタリー映画を動画配信するサービス。世界中の国際映画祭等で高く評価された国内外の作品160本以上のドキュメンタリー映画を揃えている。数ある中から自分で選ぶサービスではなく、ドキュメンタリー映画を熟知したキュレーターが作品を厳選し、テーマごとに複数本の作品をまとめて月ごとに「特集」として編成。作品群に新たな意味や価値をつけて会員に届けるサービスを展開している。

 今回、ドキュメンタリー映画を教育に積極的に活用したいという要望に応え、新たなパッケージプラン「学校法人 教育利用コース」の提供を開始。学校法人との団体契約により、登録した先生や生徒はパソコン、スマートフォン、タブレットを利用して、学校や家庭からいつでも自由にドキュメンタリー映画を見ることができる。授業での活用だけでなく、放課後や自由時間でも主体的に作品を視聴する機会を提供する。

 「学校法人 教育利用コース」は年間10本から作品を登録できる。ベーシックプラン10作品には、アジアのさまざまな国や地域を舞台にしたドキュメンタリー映画をラインアップ。経済格差、貧困、違法な児童労働、過酷な労働環境、環境汚染、エイズ、内戦等、アジアが直面するさまざまな社会問題を取り上げた映画を通して、簡単には答えがみつからない現実と向き合いながら、社会の課題や未来について多様な視点で考える力を育むきっかけを提供する。SDGsの目標がテーマの作品も多く、SDGsについて知り、考えるきっかけ作りにも活用できる。

 利用料金は、初期費用3万3,000円、年間費用11万円(共に税込)。1年ごとに登録作品は変更可能。希望に応じて登録作品数を増やすこともできる。問合せや申込みは、Webサイトの問合せフォームにて受け付けている。

◆アジアンドキュメンタリーズ「学校法人 教育利用コース」
対象:学校法人(団体一括契約)
※授業で利用する場合を含め、利用する教職員・生徒全員に視聴用の個人IDを発行
※個人IDの発行にはメールアドレスが必要
利用料:初期費用33,000円(税込)/年間費用110,000円(税込)
※1作品につき11,000円(税込)で登録作品を増やすことが可能
申込方法:Webサイトの問合せフォームから問い合せる

【ベーシックプラン 10作品のラインアップ】
(1)プラスチック・チャイナ
(2)ブラッド・ブラザー
(3)ニュートピア
(4)未来を写した子どもたち
(5)鉄の男たち チッタゴン船の墓場
(6)兵役拒否
(7)#シカゴガール ネットVS独裁者
(8)ミスター・トイレ 世界のウン命を握る男
(9)妻として 母として
(10)さよならチベット 教育による民族同化
《畑山望》

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