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思考力育成アプリ「スクール版シンクシンク」遠隔学習に対応

 ワンダーラボは2020年7月中旬より、教育機関向け思考力育成アプリ「スクール版シンクシンク」に、オンライン遠隔学習用の機能を追加する。6月には自治体や学校等関係者を対象に、EdTech導入補助金活用オンライン説明会も開催する。

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 ワンダーラボは2020年7月中旬より、教育機関向け思考力育成アプリ「スクール版シンクシンク」に、オンライン遠隔学習用の機能を追加する。6月には自治体や学校等関係者を対象に、EdTech導入補助金活用オンライン説明会も開催する。

 「スクール版シンクシンク」は、世界150か国120万人のユーザーに利用される家庭向け思考力育成アプリ「シンクシンク」のスクール版。1回3分のミニゲーム形式の教材を100種類1万5,000問収録し、問題は空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されている。先生は、生徒毎の進捗が確認できるダッシュボードを利用することができる。

 この度、スクール版シンクシンクがオンラインで利用できるよう「オンライン授業モード」と「自習モード」を新たに搭載。「オンライン授業モード」では、オンライン授業中、講師用ダッシュボード上で先生が問題を指定すると、児童の端末でその問題が一斉にプレイできるようになる。プレイ中はスコアや解答問題数・時間など、児童それぞれの状況をリアルタイムに把握でき、思考力育成とともに児童のリフレッシュや出欠管理にも役立つ。

 「自習モード」では、講師用ダッシュボード上で期間を指定し、1日あたりのプレー可能回数を設定することができる。これにより、児童の「やり過ぎ」を心配することなく、時間や場所を選ばずプレイしてもらうことが可能となる。

 新機能は7月中旬より利用開始できる。そのほかにも、児童が「得意」「好き」な問題を見える化するような機能や、シンクシンク導入校の児童がオンラインで参加できるシンクシンク大会の機能も順次追加予定。

 6月5日と9日には、自治体や学校等関係者を対象に、EdTech導入補助金活用オンライン説明会も開催。EdTech導入補助金制度は、EdTechソフトウェアやITを活用した教育サービスの学校などへの導入実証を行う事業を実施する者に対して、事業費などとして必要な経費の一部を補助することにより、学校等教育機関へEdTechソフト・サービスの導入を促進することを目的とした補助金制度。オンライン説明会では、スクール版シンクシンクの概要や、オンライン遠隔学習での使用方法、EdTech導入補助金制度を活用した導入ステップなどについて、わかりやすく説明する。

 説明会はZoomを利用して実施。申込みは、インターネットにて受け付けている。締切りは実施日前日の正午。招待用URLは、前日を目途に登録メールアドレスに送付する。

◆EdTech導入補助金を活用した「スクール版シンクシンク」導入に関するオンライン説明会
日時:
(1)2020年6月5日(金)18:00~19:00
(2)2020年6月9日(火)18:00~19:00
対象:自治体や学校等関係者
締切:実施日前日の正午
申込方法:インターネットにて申し込む
《桑田あや》

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