
【クレーム対応Q&A】宿題の範囲を超えたら注意された
学校と家庭の間で意識のギャップが生まれ、両者がモヤモヤを抱える可能性のあるものの1つに「宿題」があります。今回のテーマは「宿題で指定された範囲以上にドリルを解いたら、範囲外の個所を消すように注意された」。

【相談対応Q&A】お金の使い方を指導してほしい
冬休み明けの時期は、子供がいつも以上にお金を持っている時期です。お金に関係するトラブルの発生の可能性も高くなります。今回のテーマは「学校でお金の使い方について指導してほしい」。

【クレーム対応Q&A】通知表が間違っているのではないか
学期末の時期です。多くの学校で通知表が配られます。多くの子供や親にとって関心のあるものです。今回のテーマは「通知表が間違っているのではないか」。

【クレーム対応Q&A】担任の漢字指導が厳しい
小学校のテストにおいて、正誤について問題が生じる可能性があるのが「漢字テスト」です。漢字の場合、「とめ」や「はね」をどのように扱うのかによって、正誤に少し曖昧さが生じてきます。今回は「漢字指導」をテーマとしたいと思います。

【クレーム対応Q&A】先生が原因で不登校になった
教師と子供の相性が悪く、そのことによってさまざまな影響が出ることがあります。そういったことが原因で子供が学校に登校できなくなってしまうようなケースです。今回は「教師が原因で不登校になった」をテーマにしたいと思います。

【クレーム対応Q&A】学芸会で希望の役になれない
学校に寄せられるさまざまなクレーム。クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第54回のテーマは「学芸会の役決めで自分の子どもがなりたい役になれなかった」。

【クレーム対応Q&A】子供が密集して遊んでいる
今回は「子供たちが公園で密になって遊んでおり、コロナ感染拡大が心配なので、ソーシャルディスタンスを保つように学校できちんと指導を徹底してほしい」がテーマ。

【クレーム対応Q&A】コロナ禍でも図書室を使いたい
新型コロナウイルスは暮らしのさまざまな面に影響を与えています。地域や学校の「図書館(室)」が閉まってしまい、「読書」に関しても影響がありました。今回は、コロナ禍における子供と読書について書いていきたいと思います。

【クレーム対応Q&A】コロナ禍の予定変更に困惑
新型コロナウイルスの流行により、宿泊体験学習、運動会等の行事が予定通りに実施できないという事態となっています。当該地域の感染状況によって実施の有無を決定するため、実施の有無の決定が直前となってしまうことも多いです。

【クレーム対応Q&A】放課後の約束の仕方を指導してほしい
子供同士の遊びの日時や場所等を決めることについて、学校で指導してほしいと親から依頼されることがあります。今回は「放課後に子供同士で遊ぶ約束の仕方を指導してほしい」ということをテーマとしたいと思います。

【クレーム対応Q&A】登下校で子供がマスクをしていない
コロナ禍の学校現場では、対応にさまざまな難しさがあります。今回のテーマはそういったことと関連し、「登下校で子供がマスクをしていない」というものです。

【クレーム対応Q&A】威厳をもって接してほしい
新しいクラスが始まり約2か月が経ち、さまざまな相談や苦情が増えてくる時期です。今回のテーマは「先生が子供に対してフレンドリー過ぎるので、もっと威厳を持って接してほしい」というものです。

【クレーム対応Q&A】相手の連絡先を教えてほしい
近頃、連絡網がない学校も多いと思います。学校からの連絡等はメールを用いて行う学校が増えています。そのメリットはいくつかあります。ただそのことによるデメリットもあります。

【GWまとめ読み】どう対応? 保護者や地域から学校へのクレーム
現場教員を経験した後、子供の未来を支える小学校教諭、幼稚園教諭、保育士などの育成や指導に携わる帝京平成大学講師の鈴木邦明先生の人気の連載「クレーム対応Q&A」を、テーマ別にめとめる。

【クレーム対応Q&A】県外へ旅行する家庭に警告を
今回は、今後も増えていくと思われる新型コロナウイルスの感染に関係し、「家族で旅行などに行っていることを注意してほしい」ということをテーマにします。

【クレーム対応Q&A】担任の服装が教師に相応しくない
学校に教師の服装のことでクレームが入ることがあります。学校種によっても相応しい服装というものは少しずつ違ってきます。今回は、教師の服装について取り上げます。