大学入試センターは2026年9月15日午前10時、2027年度(令和9年度)大学入学共通テストの出願内容の登録および検定料等の支払受付を開始した。登録・支払い期間は10月2日まで。志願者は、出願サイトのマイページで志願者情報の入力、顔写真データのアップロードなどを行う。
NECスペーステクノロジーと日本旅行は、宇宙産業を題材としたSTEAM教育・探究学習の推進を目的とした業務委託契約を締結した。日本旅行が学校向けに開発した探究体験プログラム「ミライ塾」において、人工衛星開発の最前線を学ぶ「人工衛星ものづくり現場体験プログラム」を2026年10月から提供する。
大日本印刷(DNP)とenigma(エニグマ)は、2026年9月2日に資本業務提携契約を締結した。DNPが長年培ってきた展示空間の企画・設計・施工・運営のノウハウと、enigmaのデジタル演出技術を組みあわせ、体験型空間に関するソリューションとその提供体制を強化する。
先週(2026年9月7日~11日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。国立大協会が文科省へ要望書提出、PISA3分野でOECD平均上回る、数学の定期テストで電卓・アプリ使用もなどのニュースがあった。また、9月14日以降に開催されるイベントを5件紹介する。
日本英語検定協会は2026年9月10日、「英検デジタル証明書」の無償発行対象を9月15日午後3時から拡大すると発表した。2018年度以降の対象試験を受験した人は、合否にかかわらず、デジタル合格証明書またはデジタル英検CSEスコア証明書を無償で取得できるようになる。
明治図書出版は2026年9月28日より、高校入試対策向けデジタル教材「マナビリア入試対策版」の提供を開始する。中学校向けデジタル教材「マナビリア」の新コンテンツで、生徒ひとりひとりの習熟度にあわせた学習を支援し、入試に向けた実戦力を高める。
認定NPO法人ReBitは2026年9月3日、小中学校の教員によるLGBTQに関する授業づくりをサポートする教材キット「Ally Teacher’s Tool Kit」のリニューアル版を公開した。教材はWebサイトから誰でも無料でダウンロードできるほか、学校の教員には教材キットが無料で郵送される。
福井大学と内田洋行は2026年8月、教育DXや教育アセスメントの推進を目的とした包括連携協定を締結した。附属義務教育学校を実証の場に、学習空間・教育データ・評価を一体で設計し、探究を支える環境づくりをめざす。未来型理科室での7年生の理科公開授業では、デジタル顕微鏡の映像を8分割で共有し、個の観察を学級全体の議論へと広げた。
LoiLoは、2026年8月に開催した「ロイロノート・スクール」の新機能発表・体験会のアーカイブ動画をYouTubeで公開した。当日参加できなかった教員や学校関係者も内容を確認できる。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
近畿経済産業局は2026年8月31日、バイオものづくり分野への高校生年代からの認知度向上を目的に、高校生および高等学校の理科教員をおもな対象とした授業用コンテンツと解説資料(以下、同教材)を公表した。高校生以上の学習用途を想定して作成されており、ダウンロードして活用できる。
ガイアックスは、北陸発のスタートアップ創出プラットフォーム「Tech Startup HOKURIKU(TeSH)」の活動の一環として、石川・富山・福井の小学校を対象に起業家教育の講師を無償派遣する「TeSH 起業家教育支援プログラム」を2026年9月1日から2027年3月31日まで実施する。
スタディメーターは2026年9月7日、高校生と大学生によるビジネスコミュニティ「First off Projects(FoPs)」に所属する高校生が、学校の授業を録音し、あとからオンラインで見返せる「授業議事録システム」を開発したと発表した。現在、トライアル版の試験導入に協力できる中学校・高等学校などの教育機関を募集している。
先週(2026年8月31日~9月4日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。次期学習指導要領案の授業時数・成績評価が変わる、全国学力テスト指導改善説明会の動画公開、世界トップレベル大学院教育拠点に神戸大などのニュースがあった。また、9月7日以降に開催されるイベントを3件紹介する。
okkeが提供するテスト演習ツール「Dr.okke」は2026年9月2日、新規科目として「歴史総合」を追加したことを発表した。出題範囲・問題数・難易度を選択するだけでテストを配信でき、専門知識をもたない教員でも定期テスト対策や共通テスト対策に活用できるという。
文部科学省は2026年9月1日、2027年度(令和9年度)版学習資料「一家に1枚」のテーマを決定したと発表した。第23弾となる2027年度版のテーマは「炭素 ~命と地球のすべてを形作る~」。2027年4月の科学技術週間に向けて制作し、全国の学校に配布する。