河合塾グループのKEIアドバンスとQS社は2020年7月15日、「世界大学ランキング2021 日本地区セミナー」をオンラインで開催する。対象は、大学関係者やマスコミ関係者、政府・行政関係者。参加費は無料で、Webサイトにて参加申込を受け付けている。
エデュースは2020年7月14日、「withコロナ学生募集セミナー第1弾」をオンラインで開催する。新型コロナウイルス感染症の影響が広がる中、これからの学生募集のあり方・取るべき戦略について講演する。参加費は無料。
日本HPは2020年6月30日、オンラインセミナー「GIGAスクール構想で自治体・教育機関が考察すべきポイント」を開催する。対象は教員や教育ICT化担当者、自治体職員などで定員は1,000名。基調講演のほか、ICT化に関わる企業による最新ソリューション解説も行う。
スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は2020年6月15日から26日の期間中、Zoomを活用したEdTechオンライン展示会「EDX EXPO」を開催する。
都道府県・市区町村の約9割が、小学生からのプログラミング教育に前向きであることが2020年6月9日、先端教育機構の調査結果から明らかになった。プログラミング教育は自治体規模によって習熟状況に格差がある一方、教育格差縮小の一助となる可能性も指摘されている。
提示型教材や、タブレットPCでの活用を視野に入れたドリルや調べ学習教材、学習者用デジタル教科書、プリント教材などをすべて配信型で利用できる、教育用コンテンツ配信サービス。
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)は2020年5月30日、オンライン授業に関するワークショップ「ネットワーク授業の隠れていた力を引き出す」をオンライン開催する。
AI型教材「Qubena(キュビナ)」を提供するCOMPASSは、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金」における実証自治体の募集を開始。それに伴い、サービスおよびEdTech導入補助金への申込みについてのオンライン説明会を、2020年5月・6月に開催する。
文部科学省は2020年5月21日、全国的な学力調査のCBT化検討ワーキンググループの第1回会議をオンラインにて開催する。傍聴希望者は、5月19日午後5時までに会議傍聴受付システムから登録すること。
国立情報学研究所の「大学の情報環境のあり方検討会」は2020年4月24日、「第5回 4月からの大学等遠隔授業に関する取組状況共有サイバーシンポジウム」をオンラインで開催する。Webサイトより申込みを受け付けており、申込者にWeb会議システムへの接続情報などが送られる。
イードが運営する教育情報サイト「リシード」と「リセマム」は、2020年5月12日よりWeb上で「バーチャル教育ICT Expo」を開催。出展社の募集を開始した。
スプリックスが運営する森塾は2020年4月、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、「オンライン個別指導」に関する学習塾向けWebセミナーを開催する。参加無料。1塾2名まで申込可能。
2020年3月14日、立命館小学校は新型コロナウイルス感染症の拡大から安全面を確保するため卒業生と教職員のみによる卒業式を開催。出席できなかった保護者には日本マイクロソフトの協力のもと「Microsoft Teams」のオンラインイベント機能を利用したライブ配信が行われた。
20ジャンル60メディアを運営するイードは2020年4月1日、教育関係者をメインターゲットとする、教育業界向け情報サイト「リシード(ReseEd)」を開設した。