文部科学省は2026年9月18日、2027年度(令和9年度)開設予定の大学の学部等の設置届出(6月分、7月分)を公表した。北九州市立大学の情報イノベーション学部新設など、6月分として12校、7月分として1校の届出が受理された。
文部科学省は2026年9月24日、教科書調査官の公募を開始した。募集する担当教科は国語、地理歴史(世界史)、数学、農業で、採用予定数は各1人。採用予定日は2027年4月1日。応募書類は郵送または電子メールで、10月26日必着で受け付ける。持込みは不可。
先週(2026年9月14日~18日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。高校教育改革の先導校60校・機関を追加採択、教員制度改革の審議まとめなどのニュースがあった。また、9月24日以降に開催されるイベントを5件紹介する。
松本洋平文部科学大臣は2026年9月17日、内閣改造にともない、退任会見を行った。在任期間を振り返り、感謝の言葉を述べるとともに、在任中の成果や今後の課題について総括。次期大臣への期待を表明した。
文部科学省は2026年9月17日、教員養成・採用・研修に関する制度を抜本的に見直す「多様な専門性を有する質の高い教職員集団の形成を加速するための方策(審議まとめ)」を公表した。教員の質と量の確保に向け、免許制度や教職課程の再設計、多様な人材の参入促進などを進める。
文部科学省は2026年9月11日、「被災地の子供への学習・体験活動の提供支援」について、2026年度実施分の公募を開始した。交付対象は、都道府県・市区町村や民間団体。補助基準額の上限は1か所あたり500万円。必要書類の提出は11月13日まで受け付ける。
文部科学省は2026年9月15日、2026年度(令和8年度)「文部科学省選考採用(係長級・一般職相当)<冬>」について公表した。一定の職務経験を有する者を対象に、10種の局や庁などで募集する。受付締切は10月25日(受信有効)。選考採用に係る説明会を予定している。
文部科学省は2026年9月15日、国立教育政策研究所の学力調査専門職の採用情報を公表した。全国学力・学習状況調査に関する業務を担う非常勤職員(期間業務職員)を2~3名程度募集する。採用は2027年4月1日を予定。応募締切は2026年10月6日必着。
文部科学省の松本洋平大臣は2026年9月15日の会見で、高校教育改革促進基金における追加公募第1回申請の採択結果について、各都道府県の高校改革を先導する60校を採択したことを報告した。地域的な偏りや普及への課題については、引き続き都道府県の実行計画への伴走支援と財政支援の実現に取り組むと意欲を示した。
文部科学省は2026年9月15日、2025年度(令和7年度)産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業の採択結果を公表した。追加公募第1回では60校・機関を採択し、これまでの採択分とあわせて43自治体135校・機関が採択された。
文部科学省は2026年9月14日から、「文部科学省CBTシステム(MEXCBT)の改善・活用推進事業」にかかる情報提供依頼を実施。今後のMEXCBTの持続可能な運用に向けて在り方を検討するもので、大規模なCBTの実施主体である国の機関や法人格を有する団体などを対象としている。応募期間は9月28日まで。
文部科学省の松本洋平大臣は2026年9月11日の記者会見で、東京大学の教授による皇族に関するSNS投稿について、「他者の尊厳を毀損するような言動はあってはならない」と述べた。国際卓越研究大学制度の審査への影響については、現在審査中であるとし、直接のコメントを差し控えた。
先週(2026年9月7日~11日)公開された記事から、教育業界の動向を振り返る。国立大協会が文科省へ要望書提出、PISA3分野でOECD平均上回る、数学の定期テストで電卓・アプリ使用もなどのニュースがあった。また、9月14日以降に開催されるイベントを5件紹介する。
文部科学省は2026年9月7日、2026年度「選考採用(総合職相当)冬」の募集を開始した。係長級と課長補佐級を対象に、民間企業などで培った経験をもつ人材を広く募集する。募集締切は10月18日。希望者を対象とした説明会は9月28日にオンラインで実施する。
文部科学省などは2026年8月28日、2026年度(令和8年度)「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」の認定・選定結果を発表した。審査の結果、新たにリテラシーレベル47件、応用基礎レベル40件を認定した。
国立大学協会は2026年8月26日、2027年度(令和9年度)予算における国立大学関係予算の充実や税制改正などについて、文部科学省の松本洋平大臣に要望書を提出した。基盤的経費である運営費交付金の大幅な拡充、規制緩和を含む制度的・法的基盤の整備・充実などを求めている。