教育業界ニュース
高校の進路教員らが、大学入試「総合型選抜」対策で特に困っている・強化したい課題は6割以上が「志望理由・小論文」で、4割超は高2までに対策を始めていることが、エナジードが2022年11月10日に発表した調査から明らかとなった。各課題には3つの対策が関わるという。
国立大学について、財務省が運営費交付金依存から競争的資金…
こども家庭庁は2024年(令和6年)地域児童福祉事業等調査の結…
リシードは2025年11月4日、大阪大学のOUDX推進室 副室長・教…
2022年11月26日に開催された日本教育情報化振興会の教育ICT課…
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