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【教員採用】神奈川県、秋期1次の合格者147人…倍率1.5倍

 神奈川県教育委員会は2026年10月29日、2026年度(令和8年度)実施の神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験「秋期試験」第1次試験の結果を公表した。特別支援学校の合格者数は、第1次試験免除者を含め147人。合格倍率は1.5倍となった。

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令和8年度実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験(秋期試験)第1次試験の状況
  • 令和8年度実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験(秋期試験)第1次試験の状況
  • 令和8年度実施 神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験(秋期試験)第1次試験の結果発表等について

 神奈川県教育委員会は2026年10月29日、2026年度(令和8年度)実施の神奈川県公立学校教員採用候補者選考試験「秋期試験」第1次試験の結果を公表した。特別支援学校の合格者数は、第1次試験免除者を含め147人。合格倍率は1.5倍となった。

 秋期試験は、2027年度採用予定の県立特別支援学校および県内の市立特別支援学校(横浜市・川崎市・相模原市を除く)の教員採用候補者を決定するために実施するもの。第1次試験は10月17日に行われた。

 県が公表した実施状況によると、採用予定者数40人に対し、応募者数は282人、受験者数は214人、合格者数は147人。採用予定者数に対する受験倍率は5.4倍、受験者数を合格者数で割った合格倍率は1.5倍だった。受験者数と合格者数には、第1次試験が免除となる「国公立学校正規教員」の特別選考10人を含む。

 選考区分別の合格者数は、一般選考が26人、特別選考の教職経験者が58人、社会人経験者が45人、国公立学校正規教員が10人。障害のある人を対象とした特別選考は8人だった。

 一般選考の合格最低点は、200点満点中98点。教職経験者と社会人経験者の特別選考は、教科専門試験100点満点中48点が合格最低点だった。試験の種類ごとの基準点は各30点で、いずれかの基準点を下回る場合は不合格となる。

 選考結果は、第1次試験の日程の試験をすべて受験した人に、合否にかかわらず郵送で通知する。合格者の受験番号は、県の教員採用試験Webサイトに10月29日午前10時から1週間掲示。合格者には「面接カード」と「自己アピール書」を合格通知に同封しており、いずれも夏期試験とは様式が異なる。

 第2次試験の模擬授業と個人面接は11月14日に実施予定。論文試験は第1次試験日に実施済みで、第1次試験合格者のみを採点する。国公立学校正規教員の特別選考は論文試験も免除となる。第2次試験の結果は12月10日午前10時に発表する予定。

《畑山望》

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