福岡市教育委員会は2026年10月19日、2027年度(令和9年度)福岡市立学校教員採用候補者選考試験(日本語指導教諭)の2次試験合格者を発表した。採用予定者数10人に対し、最終合格者は、日本語指導教諭(小学校)11人、日本語指導教諭(中学校)4人の計15人となった。
2027年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験(日本語指導教諭)は1次試験を9月5日、2次試験を10月3日または4日で実施し、最終合格者を10月19日に発表した。
日本語指導教諭(小学校)は、採用予定者数7人に対し、志願者22人。1次試験合格者18人のうち、2次試験では11人が合格した。
日本語指導教諭(中学校)は、採用予定者数3人に対し、志願者13人。1次試験合格者11人のうち、2次試験では4人が合格した。
2次試験合格者は、原則「令和9年度福岡市立学校教員採用候補者名簿」に登載される。採用は、2027年4月1日以降。
福岡市では、日本語指導を担当する教員を対象に、新任教員向けの研修を年3回、指導力の向上を図る研修を年4回実施している。教材研究や授業参観、意見交換・協議などを通じて指導方法を学ぶほか、日本語指導を必要とする児童・生徒の受入れ状況や指導体制について共通理解を深める連絡会も開催している。








