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【教員採用】秋田県、2028年度1次選考「共同実施」7/10…出題方針も

 秋田県教育委員会は2026年10月9日、2028年度(令和10年度)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験について公表した。第1次選考試験は2027年7月10日。第1次選考の共同実施に向けた出題方針や問題構成も示された。

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令和10年度(令和9年度実施)秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験について
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 秋田県教育委員会は2026年10月9日、2028年度(令和10年度)採用に向けた秋田県公立学校教諭等採用候補者選考試験について公表した。第1次選考試験は2027年7月10日。第1次選考の共同実施に向けた出題方針や問題構成も示された。

 秋田県教育委員会は、教員採用選考の第1次選考を共同実施するための自治体協議会に参画している。2027年度実施の選考からの共同実施に向け、受験生の予見可能性を確保する観点などから、協議会が示す第1次選考の出題方針と問題構成を公表した。

 共同実施の出題方針によると、教職教養は教員資格認定試験の「教科および教職に関する科目(I)」と同等の難易度とし、教育に関する法令、理論、知識などから30問程度を出題する。

 教科専門試験は、文部科学省の委託事業「令和7年度教師の養成・採用・研修の一体的改革推進事業」の成果報告書で作成されたモデル問題と同等の難易度とする。教科・科目に必要な専門知識のほか、学習指導要領や指導法に関する問題を基本25問程度出題する。数学、理科、社会、工業など一部の教科では、共通問題と選択問題を組み合わせる。なお、試験問題は各自治体において独自に改編して使用する場合があると明記している。

 共同実施の出題方針では、このほか一般教養についても難易度や問題構成を示している。ただし、秋田県では「教養試験」の出題範囲に一般教養を含まないとしている。

 県独自の具体的な出題方式などは後日公表する予定。志願種別や教科・科目ごとの採用予定人員などを記載した実施要項は、2027年4月に公表する予定としている。

《川端珠紀》

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