教育業界向けニュースメディア「リシード」では2026年10月30日、オンラインセミナー「学校を変える、組織を変える」を開催する。本セミナーの基調講演には、教育アドバイザーで千代田区立麹町中学校をはじめとする数々の学校改革を牽引してきた工藤勇一氏をお招きする。事前申込制、参加費は無料。
全国的に進む私立中学の学校改革。少子化の中にあって、より良い教育を提供し、学校の魅力化を図るために、リブランディング・校名変更、経営統合、大学附属化、共学化といった動きが盛んになっている。まさに今、改革の糸口、そして成功のカギを模索している学校経営層の方、現場の先生方も多いのではないだろうか。
学校改革においては、学校経営、教職員、保護者、生徒とさまざまな「ステークホルダー」と情報を共有し、意識を統一しながら、同じ目標に向かって歩むことが成功のカギと言えよう。本セミナーでは、基調講演として教育アドバイザー・工藤勇一氏に登壇いただき、学校における理念の共有、自立型組織のつくり方といった学校改革・経営のヒントを持ち帰ることのできる時間を提供する。
本セミナー開催に先立ち、工藤氏より「社会が劇的に変化し、少子化が加速する中、教育界はこれからの15年、かつてない変革期を迎えます。問われるのは、『どのような人を育てるのか』という学校の理念です。その理念を起点に、カリキュラムも、教員の意識や組織のあり方も変えていく。改革には覚悟が必要です。日本社会の未来のためにも、ぜひ先手を打って改革に取り組んでほしいと願っています。」とのコメントが届いている。

基調講演:工藤勇一氏
教育アドバイザー。東京理科大学理学部応用数学科卒業、公立学校教員、東京都教育委員会、新宿区教育委員会教育指導課長を経て、千代田区立麹町中学校校長(2014年4月~2020年3月)、横浜創英中学・高等学校校長(2020年4月~2024年3月)、内閣官房 教育再生実行会議委員(2018年8月~2021年8月)、東明館学園教育アドバイザー(2024年5月~現在)、FC今治高等学校里山校エグゼクティブコーチ(2024年6月~現在)などを務める。著書に『学校の「当たり前」をやめた。−生徒も教師も変わる!』(時事通信社)、『学校ってなんだ!日本の教育はなぜ息苦しいのか』(共著:鴻上尚史氏、講談社)、『子どもたちに民主主義を教えよう~対立から合意を導く力を育む』(共著:苫野一徳、あさま社)、『校長の力ー学校が変わらない理由、変わる秘訣』(中央公論新社)、『家庭・学校・社会みんなに知ってほしい 教育について工藤勇一先生に聞いてみた』(Gakken)、『ザ・キャプテンシップ 絶望を希望に変えるシン・リーダー論』(共著:岡田武史、実務教育出版)などがある。
開催概要
日時:2026年10月30日(金) 10:30~12:00(入室開始10:20)
会場:Zoomウェビナー
おもな対象:私立中学校・高等学校の学校経営に携わる皆さま、私立中学校・高等学校の教職員の先生方、公立中学校・高等学校の教職員の先生方、教育委員会の皆さま
※上記以外の方のご参加はご遠慮ください。
参加方法:事前予約制(参加費無料)
主催:株式会社イード(リシード編集部)
協賛:三菱総研DCS株式会社
タイムテーブル
10:20-10:30 参加者入室
10:30-10:35 開会のご挨拶
10:35-11:25 工藤勇一先生による基調講演
11:25-11:35 三菱総研DCSによる話題提供
11:35-11:55 クロストーク(質疑応答)
11:55-12:00 閉会のご挨拶
【協賛】
三菱総研DCS株式会社
学校経営、校務・教務管理、学生生活をトータルで支えるITソリューションサービスを提供しています。インターネット出願から合否発表、入学手続きまで一貫して行えるサービス「miraicompass」の導入校は、全国2,100校以上(*2026年10月現在、当社調べ)。教務管理、保護者との学校連絡の機能を一体化した「mirai▶coco」なども展開。学校現場の負担を軽減し、先生同士、生徒・保護者に向き合う時間の創出をサポートいたします。







