【高校再編】山口県立14校を7校に統合…工業科系列を公表
山口県教育委員会は2026年7月23日、「県立高校再編整備計画 後期実施計画」により設置する工業科の系列について公表した。新高校、新学科の設置に向けて、施設設備の整備に着手する必要があることから、工業科の系列を早期に示したもの。具体的な教育内容や学科名については、工業科以外の学科も含め検討していく。
【高校再編】広島県立高校16校を7校に再編、2033年度まで
広島県教育委員会は2026年(令和8年)5月15日に、「今後の県立高等学校の在り方に係る実施計画」を策定・公表している。少子化の加速を背景に、2033年度までの8年間で全日制16校が7校へ再編される。
栃木県、高校再編で新校名決定「栃木共創高校」「小山中等教育学校」
栃木県教育委員会は、県立高校再編にともない2028年度(令和10年度)に開校する新校2校の校名を決定した。校名は「栃木県立栃木共創高等学校(仮称)」と「栃木県立小山中等教育学校(仮称)」で、今後、条例改正を経て正式名称となる予定。
富山県立高34校から20校程度へ再構築…第1期5校の設置場所等を公表7/22
富山県の新田知事は2026年7月8日、22日に開催される「新時代とやまハイスクール構想検討会議」にて、今後の県立高校の再編方針案について発表することを明らかにした。第1期(2029年ごろまで)に設置する5校の敷地と、閉校する学校を示す方針だという。
静岡県、北駿地区の県立高再編…現在の4校から2校体制へ
静岡県教育委員会は2026年7月15日、北駿地区高校再編計画を公表した。現在の御殿場高校・御殿場南高校・裾野高校の3校を統合し、新たに「北駿地区新構想高校(仮称)」を設置する。北駿地区の県立高校は、現在の4校から2校体制へと再編される。
新潟県、県立高18校を9校に統合…2030年度までの再編計画
新潟県教育委員会は2026年7月9日、「2027年度(令和9年度)~2030年度(令和12年度)県立高校等再編整備計画」を公表した。県内を6つのエリアに分け、必要な学校・学科をバランス良く配置する。2030年度までの4年間に県立高校18校を9校に統合する方針。
長崎県立高、全日制54校を30~40校へ再編…15歳人口4割減
長崎県教育委員会が2026年6月に発表した「長崎県立高等学校の再編整備に係る大綱」によると、今後の生徒数の減少を見据えた将来の県立高校のあり方の1つとして、全日制高校は現在の54校から30~40校程度に再編される見込み。2028年度を目途に具体的に計画していく。
北海道公立高、2029年度の配置計画見送り
北海道教育委員会は、高校無償化や国の新たな施策の動向を見極める必要があるとして、2029年度の公立高校の再編整備や定員調整を見送る方針を固めた。2026年6月2日に公表した公立高等学校配置計画案で示された。
岡山県立高再編、笠岡地域に新校開校へ
岡山県教育委員会は2026年4月11日、笠岡地域における県立高校の再編整備計画について、第1次まとめ説明会を開催した。新校は笠岡高校、笠岡工業高校、笠岡商業高校の3校を再編統合し、2032年度の開校を目指す。
静岡市立高と清水桜が丘高を再編…中等教育学校へ
静岡市の難波喬司市長は2026年4月9日、市長定例記者会見で現在の市立高校2校の再編の必要性を表明した。静岡市立高校と静岡市立清水桜が丘高校を再編し、中高一貫の中等教育学校1校を新設する方針を示した。
京都府立高2校が学科再編…田辺は「デザイン科」新設へ
京都府教育委員会は2025年12月2日、2027年度(令和9年度)入試から、府立田辺高校と府立工業高校の2校で工業系学科を改編すると発表した。府立田辺は、建築からWebまで多様な分野に対応するデザイン科を新設。府立工業は、複数の専門学科を整理し、工業教育の再構築を図…
岩手県、第3期県立高再編計画を修正…地域の実情踏まえ時期見直し
岩手県教育委員会は2025年11月17日、「第3期県立高等学校再編計画」の修正案を公表した。8月に示した当初案に対し、県内各地で実施した地域検討会議やパブリック・コメント、子供たちからの意見聴取を経て見直しを加えたもの。再編や募集停止時期を後ろ倒しするといった方向性が示された。
【高校受験2028】愛知県立高の再編…瀬戸北総合と愛西工科を募集停止
愛知県教育委員会は2025年10月17日、2028年度の愛知県立高校における再編計画を発表した。瀬戸地区の瀬戸高校、瀬戸北総合高校、瀬戸西高校、瀬戸工科高校の4校を3校に再編。尾張西部地区では、愛西工科高校の入学者募集を停止し、工業教育の一部を杏和高校に移管する。
千葉県の高校改革、県内公立高初「学びの多様化学校」など…第2次実施プログラム策定
千葉県教育委員会は2025年10月15日、「県立高校改革推進プラン・第2次実施プログラム」を策定した。八千代東高校と八千代西高校を統合して県内公立高校初の「学びの多様化学校」を設置するなど、9項目15校の再編計画や方向性を示している。
【高校受験】山口県立高、再編の後期計画素案…7年間に延長し14校再編統合へ
山口県教育委員会は2025年10月6日、「県立高校再編整備計画 後期実施計画(素案)」を公表した。2022年度に策定した「第3期県立高校将来構想」に基づくもので、従来の5年間から7年間に計画を延長。2027~2033年度までに、県内14校を再編統合し、新たに7校を設置する方針。
神奈川県立高の再編計画改定、舞岡・金井など8校対象に
神奈川県は、県立高校改革実施計画(III期)の期間外に再編・統合する対象校(期外)を反映するため、III期計画の一部を改定する案を2025年9月30日に公表した。新たに舞岡と金井など8校を4校に再編・統合する。

