東京電機大学は2026年9月24日、東京千住キャンパスで共立女子中学高等学校と中高大連携に関する協定を締結した。教育に係る交流や連携を通じ、中高生の視野拡大や進路意識、学習意欲の向上などを図る。
同協定は、教育に係る交流と連携を通じて、中高生の視野を広げ、進路に対する意識や学習意欲を高めるとともに、中学校・高等学校・大学教育に関する相互の理解を深め、双方の教育の活性化を図ることを目的としている。協定締結式は同日、東京電機大学東京千住キャンパスで行われた。
締結に先立ち、両校はすでに交流を重ねてきた。共立女子中学高等学校の実習講座において、東京電機大学の教員が助言や支援を行ってきたという。今後は教育に係る交流・連携をさらに深め、同校における同大学教員による出張授業やワークショップ、探究活動をはじめ、積極的な教育連携を進めていく。
共立女子中学高等学校は、「誠実・勤勉・友愛」の校訓のもと、時代を超えて輝き、羽ばたく女性の育成を目標としている。特に探究学習などを通じて、自ら問い課題を見つけ、他者と共同して自分らしい答えを導き出す「共立リーダーシップ」の開発を図り注目されている。
今回示されたおもな連携内容は、(1)教育に関する情報交換および相互理解の促進、(2)東京電機大学教員による出張講義およびワークショップの実施、(3)探究型授業などにおける東京電機大学教員による指導や助言、(4)そのほか、同協定の目的を達成するための連携の4項目。両校は同協定に基づき、中学校・高等学校・大学の接続を意識した取組みを進めていく。







